【ただ一つの】夢色絵師の璃真【第3期】

こちらの企画【illust/44307098】に第３期に引き続き失礼します。

※2/11　婚姻いたしました！※

璃真　男
１６歳　１５０センチ

★ステータス★

素早さ：３３
生命力：１３
運：２４
所属：風の部隊

ID末尾【48487624】→４

★素敵なお嫁さんに出会いました★
水の部隊　ミューシャさん【illust/48483268】
「きみは僕のこと、可愛くないって言わないの？・・・・そっか、見えないんだ・・・そっか」
「ミューシャにいつか僕の描いた絵、見てほしいなぁ・・・・」

「僕はもっと大きくなって、ミューシャの助けになりたい・・・・。家族以外ではじめて
僕の中身を見てくれたから・・・・僕の大事な人なんだ・・・」
「僕がきみが好きだよっていったら・・・・・キミはなんていうかな」

★スキル★

【夢色生成：虹色絵具】母から受け継いだ能力。食べた夢から絵の具を生み出す。璃真がらくがきに使う
【琥珀豹の爪】父から受け継いだ能力。琥珀豹最大の武器。鋭く、硬い爪はなんでも切り裂く。
【ぱんだま使い】母から受け継いだ能力。まだまだ見習い。
【似非四臂】…先代の骨で作られた義手と自身の腕あわせて4本の腕。

★種族★

●琥珀豹(ｺﾊｸﾋｮｳ)
氷山、雪山といった寒い地域に生息する雪豹の獣人一族。
瞳がブルーアンバー、爪が琥珀のように美しく硬い為、琥珀の名がつけられた。
脚力、腕力に優れ、体術を得意とする一族。
個体数はそんなに多くない。寿命は人間と同じほど。長ければ90、100を超える。

●モンロン（夢龍）の民
夢を食べ、そのエネルギーを別の物質に変換する能力を持った龍人の一族。
変換する物質は宝石・花・絵具・糸など個人によって違い、遺伝に左右されない。
玉熊猫族に己の生成した物質を分け与える事で彼らから力を借り、共存している。
尖った耳と鹿に似た角、夢色の瞳を持つ以外、外見上での人間族との違いはない。

●玉熊猫（ユーシィオンマオ）族
通称「ぱんだま」。まんまるの体と短い手足を持ち、よく弾む。
モンロンの民が夢から生みだしたものが大好物で、おこぼれを貰う代わりに彼らに力を貸している。
大きさは手乗りサイズから人を乗せて運べるくらいまで幅広く、
火を吐けたり泳ぎが得意だったりするなど、個体によって能力は様々。

●ラムオルニス族
舞鳥人(ラムオルニス)拠点を持たず、国から国へと移動する旅芸人の一族。
足はなく、足首あたりから生えている翼でいつも宙を飛んでいる。
立つことはできるが歩くときは飛び跳ねる以外手段はない。
それより飛んだ方が早いうえ、楽。
宙を飛びながら、舞いを踊る姿がとても美しく、その舞いには癒しの力がある。

璃真の場合、ぼんやりとしていて踊りにあまり興味がないため癒しの効果を
えられるような踊りをすることはまずない。

★家族★（継承略）
璃斗【illust/47897683】
妙楽冠　伊小鳥【illust/47893645】
妙楽冠　翡鳥【illust/48490492】
「父さんはなんか可愛いもの見てよく騒いでるよ」
「母さんは父さんといるときが一番楽しそうにしてる・・・と思う」
「兄さんは僕の描いたらくがきでも褒めてくれるんだ・・・・嬉しいよ」

なにかありましたらお手数ですがご連絡ください。