やきゅうの時間 さまぁーうぉーずとスーパーダンガン暗殺教室
タグ:いやぁ・・これでも大人しいほうですよ
やっぱ、描きたいものを詰め込みすぎるとこうなりますね というわけで 見るときはご注意ください!
磯貝「何だあれは!?すごい煙だぞ!!」
渚「火事だー!!」
磯貝「すぐに消火しないと!!」
渚「それにしても何が燃えてるんだ?・・・え!?す、杉野!?何してんの!?」
杉野「おお!!俺は今モーレツに燃えてるんだ!!もう一度メジャーの夢を目指すぜー!!そういえば おさなじみの桑田のやつ、元気かなぁー!?もう一度甲子園で会えるといいなぁー!!」
渚「うわっ!これおきゅうじゃないか!!巨大なおきゅうが燃えてるんだ!!」
磯貝「死んじまうだろ!!何でこんなことをしたんだよ!?」
杉野「基本にかえろうと思ってさ そしたら『やきゅう』の始まりは『おきゅう』だって・・」
磯貝「誰がそんな事を言ったんだ!?」
「ごめんねぇー 僕が磯貝くんに間違ったこと教えちゃってー」
磯貝「磯貝は俺だ!!こいつは杉野!!」
「悪い悪い、まだ顔と名前が一致しないんだ」
渚「あ!この前の・・火星に行ったんじゃ?てっきり大気圏で燃え尽きたのかと・・」
「死んだと思ったろ?残念だったな、トリックだよ・・・おひけえなすって おくんなせえ あっしは姓名と発しやすは東吉と申しやす、ぜひ 先生のクラスの末席に加えておくんなせえまし!!」
渚「何時代のあいさつなの?」
殺せんせー「君、まだいたんですか?よその学校の生徒は立ち入り禁止です!!」
「そ、そんなぁー・・・ちょっとくらいいいじゃないですかぁー、僕ぜったいにしゃぶらないよ、入れてくれればそれで僕は満足するんだ ネネ、いいだろう?」
殺せんせー「ダメです・・そんなことは」
渚「え?何この会話・・」
「オッケーですか!!」
渚「耳悪いんか!?・・ん?はい、もしもし 茅野どうしたの?え!!寺坂たちが!!うん、わかった!!大変です、せんせー!!寺坂たちがコンビニで野球のボールが当たってケガをしたって」
殺せんせー「ぬりゅ?・・・近くに野球場なんてないのにどうして?」
「あーらら、それはお気の毒だねぇー」
殺せんせー「ぬるふふふ・・読めましたよ 犯人は君ですね?」
「はぁ?何を言ってんの 俺がここから、どうやって ボールをぶつけるってんだよ!?」
渚「でもさ、何で さっきいきなりノックしたの?」
「きゅ、急に体を動かしたかったからさ!!超高校級の野球部になるために決まってんだろ!!」
せんせー「うそをついてますね・・いいでしょう、では E組学級裁判開廷です!!渚くん、彼を真犯人だと証明してください!!」
渚「ええええー!?裁判って・・あれ?せんせー顔色がまた変わったぞ」
「へん、俺が犯人だと ちゃんちゃらおかしーや!!じゃあどうやって、三キロも離れたところにいたあいつらに当てられるのか 教えてもらいてーな」
渚「うーん・・確かにそうだけど・・これって下調べとかしないとダメなの?」
せんせー「そんな暇はありません、はい これを読んで」
渚「え?解答編!?・・・・えーと、犯人は 東吉くん 君なんだよ」
「ふ、ふざけんじゃねーぞコラ!!どこに俺がやったって証拠があるんだよ!!見せてみろや!!」
渚「まず犯人はボールを三つノックしたんだ、そしてボールは地球の軌道を回って一回りして、寺坂たちにぶつかったってわけさ・・・・????はぁ?」
「じょ、冗談じゃねえ!!あいつらの悪口が気に障ったからむしゃくしゃしてやったんだ・・・別に当てようってわけじゃねえ!!だいたい俺がどうやって そんなこと思いついたっていうんだよ!!ええ!?ほえるな雑種が!!お前の推理は穴だらけ!!もろい!もろい!もろい!もろいぞ!!!胸糞わりぃんだよ!!黙れ!黙れ!黙れぇええええーー!!!」
渚「もろいって・・わけわかんないんだけど・・何であっちも取り乱してんだか・・・」
せんせー「渚くん もう少しです 彼は今最後の悪あがきをしています 彼は心の盾で自分を守っています 音楽のタイミングを合わせて盾を全部破壊し、彼に証拠を突き付けてください あ ネタバレですからこれ」
https://www.youtube.com/watch?v=NEmKRN5X59A
渚「えー・・・何で急に音ゲーみたいになるの?・・・これで終わりだ!!!」
「うがあああああー!!お、俺の負けだ・・あいつらが 俺の悪口を言ったんだよ!!それでつい・・アルドノアのスレインのトリックを利用する事を思いついたのさ 完全犯罪をすればE組に入れると思ったのに・・・くそう わしの夢もこれまでか」
渚「それはさっき聞いたよ それよりスレイン・トロイヤードって誰?」
せんせー「甘かったですね そんなことでE組に入れるとお思いですか?帰りなさい」
「お、俺はまだ あきらめねーぞ!!覚えてやがれ!!」
せんせー「ふん、弱い犬ほど よくほえますね!!へへーんだ、あっかんべー!!バーカ、バーカ お尻ぺんぺーん♪」
渚「・・・あのー・・僕たちなりたくてE組になったんじゃないんですけど・・・とりあえず弱点をメモっとこう『せんせーは意外に器が小さい』っと・・」
せんせー「そうだ忘れてた それより寺坂くんたちのお通夜に行かないと うわああああーーん!!私の生徒がなくなってしまうなんて・・・彼らを卒業させてあげたかった!!」
渚「いや死んでないし!!ていうか卒業までにせんせー殺せなかったら 人類がおしまいなんだよ!!」
アンケート:え?何ですって!?お、おじさんたちは一体・・ああ 待ってください!僕はただ・・どうしよう、そうだ!こんな時は研くんに相談すればいいんだ!!研くん たなびたいことがあるんだ 宇宙生物を殺してくれないか?
研「東吉くん、アルファガンは見世物じゃないし、むやみに使うことは許されないんだ」
そ、そんなぁー 少しくらいいいじゃないかぁー
研「これはジュラル星人用なんだよ」
えへへ、これでデビューなんて、恥ずかしくって ぼくぅまいっちゃうなぁー
うん、盛大に創作やろうぜ!!気が向いたらな!!☜まさに外道!!!!
ハマった?知らんな・・後は自分の責任だ、返事はサーイエッサーだ!!野郎ども!!
やっぱ、描きたいものを詰め込みすぎるとこうなりますね というわけで 見るときはご注意ください!
磯貝「何だあれは!?すごい煙だぞ!!」
渚「火事だー!!」
磯貝「すぐに消火しないと!!」
渚「それにしても何が燃えてるんだ?・・・え!?す、杉野!?何してんの!?」
杉野「おお!!俺は今モーレツに燃えてるんだ!!もう一度メジャーの夢を目指すぜー!!そういえば おさなじみの桑田のやつ、元気かなぁー!?もう一度甲子園で会えるといいなぁー!!」
渚「うわっ!これおきゅうじゃないか!!巨大なおきゅうが燃えてるんだ!!」
磯貝「死んじまうだろ!!何でこんなことをしたんだよ!?」
杉野「基本にかえろうと思ってさ そしたら『やきゅう』の始まりは『おきゅう』だって・・」
磯貝「誰がそんな事を言ったんだ!?」
「ごめんねぇー 僕が磯貝くんに間違ったこと教えちゃってー」
磯貝「磯貝は俺だ!!こいつは杉野!!」
「悪い悪い、まだ顔と名前が一致しないんだ」
渚「あ!この前の・・火星に行ったんじゃ?てっきり大気圏で燃え尽きたのかと・・」
「死んだと思ったろ?残念だったな、トリックだよ・・・おひけえなすって おくんなせえ あっしは姓名と発しやすは東吉と申しやす、ぜひ 先生のクラスの末席に加えておくんなせえまし!!」
渚「何時代のあいさつなの?」
殺せんせー「君、まだいたんですか?よその学校の生徒は立ち入り禁止です!!」
「そ、そんなぁー・・・ちょっとくらいいいじゃないですかぁー、僕ぜったいにしゃぶらないよ、入れてくれればそれで僕は満足するんだ ネネ、いいだろう?」
殺せんせー「ダメです・・そんなことは」
渚「え?何この会話・・」
「オッケーですか!!」
渚「耳悪いんか!?・・ん?はい、もしもし 茅野どうしたの?え!!寺坂たちが!!うん、わかった!!大変です、せんせー!!寺坂たちがコンビニで野球のボールが当たってケガをしたって」
殺せんせー「ぬりゅ?・・・近くに野球場なんてないのにどうして?」
「あーらら、それはお気の毒だねぇー」
殺せんせー「ぬるふふふ・・読めましたよ 犯人は君ですね?」
「はぁ?何を言ってんの 俺がここから、どうやって ボールをぶつけるってんだよ!?」
渚「でもさ、何で さっきいきなりノックしたの?」
「きゅ、急に体を動かしたかったからさ!!超高校級の野球部になるために決まってんだろ!!」
せんせー「うそをついてますね・・いいでしょう、では E組学級裁判開廷です!!渚くん、彼を真犯人だと証明してください!!」
渚「ええええー!?裁判って・・あれ?せんせー顔色がまた変わったぞ」
「へん、俺が犯人だと ちゃんちゃらおかしーや!!じゃあどうやって、三キロも離れたところにいたあいつらに当てられるのか 教えてもらいてーな」
渚「うーん・・確かにそうだけど・・これって下調べとかしないとダメなの?」
せんせー「そんな暇はありません、はい これを読んで」
渚「え?解答編!?・・・・えーと、犯人は 東吉くん 君なんだよ」
「ふ、ふざけんじゃねーぞコラ!!どこに俺がやったって証拠があるんだよ!!見せてみろや!!」
渚「まず犯人はボールを三つノックしたんだ、そしてボールは地球の軌道を回って一回りして、寺坂たちにぶつかったってわけさ・・・・????はぁ?」
「じょ、冗談じゃねえ!!あいつらの悪口が気に障ったからむしゃくしゃしてやったんだ・・・別に当てようってわけじゃねえ!!だいたい俺がどうやって そんなこと思いついたっていうんだよ!!ええ!?ほえるな雑種が!!お前の推理は穴だらけ!!もろい!もろい!もろい!もろいぞ!!!胸糞わりぃんだよ!!黙れ!黙れ!黙れぇええええーー!!!」
渚「もろいって・・わけわかんないんだけど・・何であっちも取り乱してんだか・・・」
せんせー「渚くん もう少しです 彼は今最後の悪あがきをしています 彼は心の盾で自分を守っています 音楽のタイミングを合わせて盾を全部破壊し、彼に証拠を突き付けてください あ ネタバレですからこれ」
https://www.youtube.com/watch?v=NEmKRN5X59A
渚「えー・・・何で急に音ゲーみたいになるの?・・・これで終わりだ!!!」
「うがあああああー!!お、俺の負けだ・・あいつらが 俺の悪口を言ったんだよ!!それでつい・・アルドノアのスレインのトリックを利用する事を思いついたのさ 完全犯罪をすればE組に入れると思ったのに・・・くそう わしの夢もこれまでか」
渚「それはさっき聞いたよ それよりスレイン・トロイヤードって誰?」
せんせー「甘かったですね そんなことでE組に入れるとお思いですか?帰りなさい」
「お、俺はまだ あきらめねーぞ!!覚えてやがれ!!」
せんせー「ふん、弱い犬ほど よくほえますね!!へへーんだ、あっかんべー!!バーカ、バーカ お尻ぺんぺーん♪」
渚「・・・あのー・・僕たちなりたくてE組になったんじゃないんですけど・・・とりあえず弱点をメモっとこう『せんせーは意外に器が小さい』っと・・」
せんせー「そうだ忘れてた それより寺坂くんたちのお通夜に行かないと うわああああーーん!!私の生徒がなくなってしまうなんて・・・彼らを卒業させてあげたかった!!」
渚「いや死んでないし!!ていうか卒業までにせんせー殺せなかったら 人類がおしまいなんだよ!!」
アンケート:え?何ですって!?お、おじさんたちは一体・・ああ 待ってください!僕はただ・・どうしよう、そうだ!こんな時は研くんに相談すればいいんだ!!研くん たなびたいことがあるんだ 宇宙生物を殺してくれないか?
研「東吉くん、アルファガンは見世物じゃないし、むやみに使うことは許されないんだ」
そ、そんなぁー 少しくらいいいじゃないかぁー
研「これはジュラル星人用なんだよ」
えへへ、これでデビューなんて、恥ずかしくって ぼくぅまいっちゃうなぁー
うん、盛大に創作やろうぜ!!気が向いたらな!!☜まさに外道!!!!
ハマった?知らんな・・後は自分の責任だ、返事はサーイエッサーだ!!野郎ども!!
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2015-02-01 22:21
Comments (2)
すまん、私も彼女の事を最初、男だと思っていた・・・
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