春の夜・ラーメンこぼして捨てた
「ラーメンこぼして捨てた」
とっても深いですよね。
てもあの時うちは全然「銀さあああああああんかっこええー!!!銀さんらしくて大好き!!!」と感嘆してました。紅桜篇の最初と最後には爆笑させていただけど、やっばり最後銀さんはこれと言っていましたが、余韻もあって映画の終わり方としては最高す!!!
あの本は松陽先生のいない今で唯一、先生との繋がりを「かたちあるもの」として残している物。先生を慕う者なら持っていて当然だと思います。しかし、桂は言いました。「一番この世界を憎んでいるはずのヤツ(銀さん)が、それに耐えている。」ーーその視点から以下妄想。
あれから、永遠に耐えているの日々、どんな苦しんだろ。いつの春の夜か切腹したいの時もあると。。。しかし、偶発ラーメン事故。そして、過去しか受け入れられない、本を捨てた。そして、銀さんはちゃんと生きて、新たに護る物を見つけ、自らの信念に従って今を護ろうとします。でも、あの事故なんて、本当に偶発でしょうか。
とっても深いですよね。
てもあの時うちは全然「銀さあああああああんかっこええー!!!銀さんらしくて大好き!!!」と感嘆してました。紅桜篇の最初と最後には爆笑させていただけど、やっばり最後銀さんはこれと言っていましたが、余韻もあって映画の終わり方としては最高す!!!
あの本は松陽先生のいない今で唯一、先生との繋がりを「かたちあるもの」として残している物。先生を慕う者なら持っていて当然だと思います。しかし、桂は言いました。「一番この世界を憎んでいるはずのヤツ(銀さん)が、それに耐えている。」ーーその視点から以下妄想。
あれから、永遠に耐えているの日々、どんな苦しんだろ。いつの春の夜か切腹したいの時もあると。。。しかし、偶発ラーメン事故。そして、過去しか受け入れられない、本を捨てた。そして、銀さんはちゃんと生きて、新たに護る物を見つけ、自らの信念に従って今を護ろうとします。でも、あの事故なんて、本当に偶発でしょうか。
銀魂
gintama
銀ちゃん
Gin-chan
坂田銀時
Gintoki Sakata
吉田松陽
Shouyou Yoshida
春
spring
ラーメンこぼして捨てた
新訳紅桜篇
shinnyakubenizakurahenn
36
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2015-02-09 15:50
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