自刀執愛ヤトウ

(設定)
第一領で働いていたが、太刀筋はすごいのにあまりにも刀を使わないので追い出されてしまい、風來していたところで、義勇軍と出会う。
刀をまるで我が子のように愛し、刀が折られた瞬間、一気に鬱状態になり、すぐ死にたがるという一面をもつ。

一枚目と二枚目は背景があるかないかで、他は全部、この人のらくがきです。
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2015-02-10 18:51

 シロネコ


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