あたしのはなし

「自分を好きになって」という言葉をよく耳にするけれど、たとえば自分を嫌いでも、「自分を嫌ってもいいよ」とはなかなか誰も言ってくれない(？)なって。どんなことでも一度肯定してしまった方が楽なこともあるのかな、などと思いながら描いていました。「あたし」が一方的に語るので、不愉快になる方がいたら、ごめんなさい。物語を作る才がないために、ここでぐだぐだ補足をしてしまうあたり、詰めが甘いですね。ちゃんと描けるようになりたいなぁ。相変わらずの機械音痴で、文字が薄かったり、読みづらくてすみません。