シャドーラインよ永遠なれ
トッキュウジャー 遂に終わってしまいましたね。(ノД`)・゜・。
面白くてあっという間の1年でした。
特にシャドーラインが本当に魅力的なキャラばかりで気付けばシャドー側ばかり追っていました。
以下、各キャラへの簡単な感想
闇の皇帝ゼット
人間態もガワも最高にカッコイイ悪役でした。
陛下のキラキラとは闇の中で光に焦がれるその心ということだったのだろうか?
つまりキラキラを求める陛下そのものがキラキラだったと。
救いのある最後でよかった。
グリッタ嬢
ずっと一途に思い続けていた将軍とは結ばれることは無かったけど、それを
恨みもせずしかも陛下を心配し、共に闇に戻ることを選んだ彼女は本当にすごい。
ネロ男爵
最初から最後まで陛下への忠実っぷりにアッパレとしか言いようが無い。
多分この忠実心が男爵にとってのキラキラだったんだな。
ノア夫人
最初こそ野心的なイメージだったけど最後の散る間際のグリッタへのセリフに
一人の母として娘の幸せを願ったのかなと。母親の愛情にちょっと泣いた
シュバルツ将軍
一番最初に好きになったキャラ。
どんな結末を迎えるのかずっと気になっていたので、心境の変化からキラキラを
手に入れて散っていった最後にある意味幸せだったのかなと思わずにいられない
個人的にはグリッタと結ばれて欲しかったけど
モルク侯爵
途中参加とはいえ強烈な印象だった
結構疎まれるシーンも多かったけど陛下への忠実があればこそなんだよね。
ネロ男爵同様見事な忠実心でした。
ナイル伯爵
劇場版オリジナルキャラですが一目ぼれして以降お気に入りのキャラです。
実はTV本編で再登場してくれないかなとひそかに思っていたよ。
一度きりだったのは本当に勿体なかった。
結果的に見ると、皆それぞれ「キラキラ」を持っていたように見える
(恋心だったり、忠実心だったり、母親の愛情だったり)
それぞれの思いをもってそれぞれの最後を迎えたシャドーライン
これからもずっと大好きです
面白くてあっという間の1年でした。
特にシャドーラインが本当に魅力的なキャラばかりで気付けばシャドー側ばかり追っていました。
以下、各キャラへの簡単な感想
闇の皇帝ゼット
人間態もガワも最高にカッコイイ悪役でした。
陛下のキラキラとは闇の中で光に焦がれるその心ということだったのだろうか?
つまりキラキラを求める陛下そのものがキラキラだったと。
救いのある最後でよかった。
グリッタ嬢
ずっと一途に思い続けていた将軍とは結ばれることは無かったけど、それを
恨みもせずしかも陛下を心配し、共に闇に戻ることを選んだ彼女は本当にすごい。
ネロ男爵
最初から最後まで陛下への忠実っぷりにアッパレとしか言いようが無い。
多分この忠実心が男爵にとってのキラキラだったんだな。
ノア夫人
最初こそ野心的なイメージだったけど最後の散る間際のグリッタへのセリフに
一人の母として娘の幸せを願ったのかなと。母親の愛情にちょっと泣いた
シュバルツ将軍
一番最初に好きになったキャラ。
どんな結末を迎えるのかずっと気になっていたので、心境の変化からキラキラを
手に入れて散っていった最後にある意味幸せだったのかなと思わずにいられない
個人的にはグリッタと結ばれて欲しかったけど
モルク侯爵
途中参加とはいえ強烈な印象だった
結構疎まれるシーンも多かったけど陛下への忠実があればこそなんだよね。
ネロ男爵同様見事な忠実心でした。
ナイル伯爵
劇場版オリジナルキャラですが一目ぼれして以降お気に入りのキャラです。
実はTV本編で再登場してくれないかなとひそかに思っていたよ。
一度きりだったのは本当に勿体なかった。
結果的に見ると、皆それぞれ「キラキラ」を持っていたように見える
(恋心だったり、忠実心だったり、母親の愛情だったり)
それぞれの思いをもってそれぞれの最後を迎えたシャドーライン
これからもずっと大好きです
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2015-02-15 21:27
Comments (2)
ナイル伯爵は以外は、全員キラキラしていましたな。
キラキラとはきっと誰かを思う気持ちなんだってある感想サイトで書いてありました。もし、ゼットが復活したらきっと今度はキラキラを持てることでしょう。