勝手なノスタルジー ひさびさアナログで

整理してたら載せ忘れてるアナログのがこいつとあとまだ1枚もあったよ。一生懸命描いたんで、載せる。のせきらんと、次小説にいけんよじゃん。ペンのインクがなくなって買いに行くのに年越して。元の線画はかなり古い作品。なる・くま子ども自分に実は田舎で偶然会っていたみたいなの書こうと思っていた時分のものなのであった。
その作品は無いのであった。
小説「瞬きにも満たぬほどの」の挿絵にでもなれば。これ夏なのでちょっと季節が違うけど。
取り込んでデジ着色。2枚目が原画。3枚目は写真ふうに。元々はこういうの描くのが好き。
ラストのは、急いで今描いた、現在なるくま。急になにか徹夜で仕事がむしゃらに終えて、寝落ちです。
1つの枕に頭乗せてなるさんがもういっこ枕持ってるのは、ここで寝るなとか、どうせもめたにちがいない。
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2015-02-17 02:29

 青井ことり


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