【PRWV】アディーネSigma【アフター】

アディーネSigma(シグマ)

一人称：私
二人称：アナタ


「ハァ～イ♪第二世代人工機械生命体アディーネSigmaよ♪気軽にアディーネって呼んで頂戴♪」

「バイオロイドと人工機械生命体の間の存在と考えてもらって結構よ♪」

「女磨きを欠かしちゃダメよ？」

「ハァ…ハァ…スサハイハァハァ……」


リヴァイヴと共に数体開発された第二世代人工機械生命体の一体。女型のボディラインが特長のスレンダータイプ。

リヴァイヴがサヴァイヴの後継機なのに対しこちらは完全なフルオリジナル。コンセプト上リヴァイヴに実装できなかった機能やパーツが実装されている。

動力はリヴァイヴがサヴァイヴに残された永久機関の課題をクリアするために作られたので動力が永久機関だったがアディーネは燃料電池が動力。

フェイスパーツは人工機械生命体初の試みである人工表情筋でできており限りなく人に近いものになっていて非常に表情豊か。

面倒見がよく、包容力がある人格を持ち、欠陥があったリヴァイヴのAIに比べ完成度が高いAIと言える。

唯一上げるとすれば……男同士の恋愛に萌える……つまり腐女子で、スサラとハイネに関する妄想を常に持っているようだ。

頭のなかに勝手にいろんなパイロットや機鎧神のカップリングを講じているようでよく独り言を呟きながら唾を飲み込んでいる。

疾走形態も勿論ある。少々派手なセダンに変形する。

武器は二丁拳銃とムチ。ムチには高圧電流が流れており拘束したのち電撃を浴びせるのがセオリー。



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腐女子ロボ(直球)
アディーネの名前の由来は「艶やか」をモジリました