シフォン星のお姫様
角川つばさ文庫から出版されている、小説版カービィの最新巻(第4巻)のキーキャラクターの一人、マローナ姫です。
そもそもあのカービィが小説になっていることも最近まで知らなかった私ですが、いやはや、もっと早く知っておくべきでした。カービィ達が喋る様子も特に違和感なく受け入れられましたし、予想外の小ネタがあったり思わぬ原作キャラが活躍したり、非常に楽しめる内容でした。
特に最近出版された第4巻は、主人公がカービィからメタナイトになり、これまでとは一線を画す作風だったように思います。終盤の展開は見ものであり、原作(ゲーム版カービィ)が好みの方にも楽しめる内容だと思います。
そんな第4巻はメタナイトだけでなく、ヒロインであるマローナ姫の心情や行動にも注目です。彼女はメタナイトと出会い、一体何を思うのか。
是非とも、書店で見かけたら手に取って見てみてください。
そもそもあのカービィが小説になっていることも最近まで知らなかった私ですが、いやはや、もっと早く知っておくべきでした。カービィ達が喋る様子も特に違和感なく受け入れられましたし、予想外の小ネタがあったり思わぬ原作キャラが活躍したり、非常に楽しめる内容でした。
特に最近出版された第4巻は、主人公がカービィからメタナイトになり、これまでとは一線を画す作風だったように思います。終盤の展開は見ものであり、原作(ゲーム版カービィ)が好みの方にも楽しめる内容だと思います。
そんな第4巻はメタナイトだけでなく、ヒロインであるマローナ姫の心情や行動にも注目です。彼女はメタナイトと出会い、一体何を思うのか。
是非とも、書店で見かけたら手に取って見てみてください。
星のカービィ
Kirby
マローナ姫
maro-nahime
メタナイトとあやつり姫
metanaitotoayatsurihime
小説版星のカービィ
shousetsubannhoshinoka-bixi
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2015-02-21 23:41
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