【彩世絵巻】久壽米木紗弥【第三世代】
こちら【illust/47101565】の素敵企画様に三世代目で参加させていただきます!
「ん、僕の格好がどうかした?おかしいなー、可愛くなかった??」
■名前:久壽米木 紗弥(くすめぎ さや)
■種族:半妖(人間・座敷童子) 性別:男 年齢:18歳 身長:162センチ
可愛いという理由だけで、女物の服を好んで着ているが列記とした男である。父の下くすめぎ亭で料理の修業をする傍ら、餅を使った可愛いお菓子の開発に日々奮闘だが行き着く先は結局、大福という無限ループ。いつか自分の作った餅で商売が出来ればと考えている。餅好きは父の影響だが、そこに可愛らしさを求め始めたのは本人の気質によるものか。
可愛いものが好きと言う割りには、その方向性が若干おかしい
父と違い人の魂を見ることは出来ないが、ふとした瞬間に何かを感じることがある。ただしそれが何を意味するのかまでは解らない。
一人称:僕
二人称:~さん・貴方
父:久壽米木 鈴菜さん【illust/48232926】
「僕が思うにお餅が一番可愛くあるにはやっぱり大福なのかなって。父さんはどう思う?」
母:芳野紗枝【illust/48210293】
「母さんの不器用さはいっそ潔いよね、僕ちょっと感動するよ」
姉:久壽米木 千紗さん【illust/48985034】
「わっ、このリボンすごく可愛い!姉さんありがとう!あ、それいいね、古代米を使った大福も可愛いかも♪」
双子:久壽米木 紗世【illust/49022759】
「ちょっと紗世!またそんなだらしない格好してないでもっと可愛くしなよ!」
■この度素敵なご縁を結ばせていただきました!
どこまでも自分に素直な君がなによりも眩しくて:三条 満さん【illust/48783888】
それは不思議な縁だった。初めて君に会った時、ふと感じたのは氷のように冷たい気配
「やあ、こんにちわ。…えっと、僕の格好がどうかしました?」
(思わず話しかけてしまったけど、なんだか余計に驚かせてしまったような)
けれども彼女と話すうち、それは温かなものへと変化して。その移り変わる様がどうしてか、酷く美しいと思えた
「驚かせてごめんね。でも可愛いって言ってくれてありがとう、あ、これ良かったら食べて」
(満さんをイメージした大福、とか、ちょっと考えてみようかな)
君と会えれば幸せで、君に会えないのは寂しい。そんな風に思うようになったのは、果たしていつの頃からか
「ああ、満さん!良かったちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだけど」
(君を一等輝かせることが出来る相手が、僕であればいいな)
■お相手様に関しましては、条件などは特に考えておりませんが相性の良い方、仲良くさせていただける方ですと嬉しいです。
友人・その他関係などもご縁を結んでいただければ嬉しいです。
■申請につきましては即日返信を心掛けておりますが、場合によっては3日程お時間をいただくこともございます。3日以上過ぎても返信のない場合は、メッセージの不具合も考えられますので再度ご連絡をいただけますと幸いです。
素敵なご縁がありますように…。
問題などありましたら、お手数ですがメッセージ等でご連絡をいただければと思います。
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キャプション随時編集
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「ん、僕の格好がどうかした?おかしいなー、可愛くなかった??」
■名前:久壽米木 紗弥(くすめぎ さや)
■種族:半妖(人間・座敷童子) 性別:男 年齢:18歳 身長:162センチ
可愛いという理由だけで、女物の服を好んで着ているが列記とした男である。父の下くすめぎ亭で料理の修業をする傍ら、餅を使った可愛いお菓子の開発に日々奮闘だが行き着く先は結局、大福という無限ループ。いつか自分の作った餅で商売が出来ればと考えている。餅好きは父の影響だが、そこに可愛らしさを求め始めたのは本人の気質によるものか。
可愛いものが好きと言う割りには、その方向性が若干おかしい
父と違い人の魂を見ることは出来ないが、ふとした瞬間に何かを感じることがある。ただしそれが何を意味するのかまでは解らない。
一人称:僕
二人称:~さん・貴方
父:久壽米木 鈴菜さん【illust/48232926】
「僕が思うにお餅が一番可愛くあるにはやっぱり大福なのかなって。父さんはどう思う?」
母:芳野紗枝【illust/48210293】
「母さんの不器用さはいっそ潔いよね、僕ちょっと感動するよ」
姉:久壽米木 千紗さん【illust/48985034】
「わっ、このリボンすごく可愛い!姉さんありがとう!あ、それいいね、古代米を使った大福も可愛いかも♪」
双子:久壽米木 紗世【illust/49022759】
「ちょっと紗世!またそんなだらしない格好してないでもっと可愛くしなよ!」
■この度素敵なご縁を結ばせていただきました!
どこまでも自分に素直な君がなによりも眩しくて:三条 満さん【illust/48783888】
それは不思議な縁だった。初めて君に会った時、ふと感じたのは氷のように冷たい気配
「やあ、こんにちわ。…えっと、僕の格好がどうかしました?」
(思わず話しかけてしまったけど、なんだか余計に驚かせてしまったような)
けれども彼女と話すうち、それは温かなものへと変化して。その移り変わる様がどうしてか、酷く美しいと思えた
「驚かせてごめんね。でも可愛いって言ってくれてありがとう、あ、これ良かったら食べて」
(満さんをイメージした大福、とか、ちょっと考えてみようかな)
君と会えれば幸せで、君に会えないのは寂しい。そんな風に思うようになったのは、果たしていつの頃からか
「ああ、満さん!良かったちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだけど」
(君を一等輝かせることが出来る相手が、僕であればいいな)
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友人・その他関係などもご縁を結んでいただければ嬉しいです。
■申請につきましては即日返信を心掛けておりますが、場合によっては3日程お時間をいただくこともございます。3日以上過ぎても返信のない場合は、メッセージの不具合も考えられますので再度ご連絡をいただけますと幸いです。
素敵なご縁がありますように…。
問題などありましたら、お手数ですがメッセージ等でご連絡をいただければと思います。
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キャプション随時編集
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2015-02-22 05:09
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