【影企画】絶影【ぴくカゲⅡ】

■使い手：上條　拓也(かみじょう　たくや)　20歳　大学生　口調：基本標準語だが、キレると関西弁口調になる。口癖は「ふーん」とか「へー」とか。基本的にやる気がない。趣味：読書。医療だとか人体構造だとか、法律だとか難しい本を読んでる。　周りが見ててイタイくらいのシスコン。妹ラブｖてか命ｖｖｖ大学が遠い為泣く泣く妹の元を離れた(親にたたき出された)。アパートメント陽炎に入居中。（illust/4725830）勉強に行き詰るとフラリと外へ出てケンカを売りにいく。。だだし同じアパートの住人には自分からはケンカは売らない。極度の方向音痴なため大学以外で外に出ると一週間ぐらい帰ってこないこともある。■影：絶影(ぜつえい)妹は俺が守る。てか誰にも渡さん！！！という願望(欲望？)のもと生まれた影。シンプルに大剣を扱い相手をなぎ倒す。また、相手の地面に映る影を一部分切り離しカードにする事もでき、拓也がそれを持ち続けていれば相手がどこにいようとも影を通って相手の元に瞬時に移動が可能。ただし、体力的に一日一往復分くらいが限度。主に妹に会いに行くのに使用しているらしい。ただ、妹の前で影を出すと怖がって泣かれるので最近リボンでもつけたらどうにかなるだろうかと思案中。絶影はリボン案に抵抗中。／／企画元様(illust/4639285)／／ステキなロゴｖお借りしました(illust/4652864)