相互支援
ようやく「神楽月夜~七劍七竜物語~」の制作が一区切りついたので、もう一方の作品「神楽・鬼月夏」の制作に手を付けられそうですね。
双方ともRPGツクールの使い方がよくわからない時期に作り始めた作品なので、互いにもう一方の作品で得たノウハウを取り入れあって形にしてきましたからね。
巫女キャラ作品という共通点しかないですが、互いに得るものがありました。
ただ、こちらの方は「神楽月夜」と違ってプロッドがほとんどゼロの状態で作っていますからね(笑)。
オリジナルの「神楽シリーズ」とは異なる展開の作品にしていきたいと思います。
余談ですが、この間久しぶりにPCゲームコーナーを覗いて、リメイク版の『夏神楽』のパッケージを手に取ってみたのですが、自分でも驚くほど感動がありませんでしたね。
作品そのものがどうではなく、『紅神楽』の時のスタッフの対応が未だに尾を引いていて作品の購買意欲が少しも動きませんでした。
スタッフの悪いイメージが作品イメージを凌駕しているんですよね。
ゲームブランドとなればイメージは大事しょうが、言い訳ばかりして何もしないスタッフの対応はその後の作品に対する信頼性まで大きく損ねているわけです。
双方ともRPGツクールの使い方がよくわからない時期に作り始めた作品なので、互いにもう一方の作品で得たノウハウを取り入れあって形にしてきましたからね。
巫女キャラ作品という共通点しかないですが、互いに得るものがありました。
ただ、こちらの方は「神楽月夜」と違ってプロッドがほとんどゼロの状態で作っていますからね(笑)。
オリジナルの「神楽シリーズ」とは異なる展開の作品にしていきたいと思います。
余談ですが、この間久しぶりにPCゲームコーナーを覗いて、リメイク版の『夏神楽』のパッケージを手に取ってみたのですが、自分でも驚くほど感動がありませんでしたね。
作品そのものがどうではなく、『紅神楽』の時のスタッフの対応が未だに尾を引いていて作品の購買意欲が少しも動きませんでした。
スタッフの悪いイメージが作品イメージを凌駕しているんですよね。
ゲームブランドとなればイメージは大事しょうが、言い訳ばかりして何もしないスタッフの対応はその後の作品に対する信頼性まで大きく損ねているわけです。
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2015-03-08 19:03
Comments (12)
プロなら「怠慢ではない」という結果を出してから「それ」をいいなよ。――と言うか、「怠慢ではない」奴はそんな言い訳しなきゃならないほど追及されないって(笑)。
ユーザーサポートで一連の追及に回答したスタッフは「決してスタッフの怠慢ではない」と断言していましたが、「学校で教える勉強レベルの事が出来ていない」事が怠慢でなくてなんなんでしょうね? 社会人になる前から怠慢を続けていた証拠じゃないかと思うけどね。
前面に出ているのであるのならば、より慎重にならないといけないのに、怠慢でしょうか?。
手抜きのチェック担当者は名前を出さない事で責任逃れしているのはそういう事だろうか…。
T岡さん1人が矢面に立たされる事案ではないとは思っています。 ですが、「紅神楽」は6人のライターが関わっているのにT岡さんの名前が前面に出ているのだからそういう風に取られますよね。 担当した文章量からしてT岡さんは…ですが、「名前を出す=責任を負う」ですからね。
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