天龍型宇宙巡洋艦

瑞穂皇国宇宙軍が保有する天龍型宇宙巡洋艦。　より高速な巡洋艦を目指し開発された軽巡洋艦である。
小型故に対空砲が搭載出来なかったがそれは大量の対空機銃と主砲に対空戦闘能力を搭載する事で欠点を補っている。艦自体の性能は問題なかったが欠点として巡洋艦にしては小型すぎる故に近代化改修が難しい事と防御力が低めと判断され２隻建造されただけであった。　同型艦：龍田。

主砲１０基、４連装魚雷発射管/８基、対空機銃５０基、小型ミサイル１２８発/２基。軽巡洋艦。瑞穂皇国所属艦。

モデルは大日本帝国海軍が保有していた天龍型巡洋艦です。　水雷戦隊の旗艦を務めたりしてましたが史実でも小型故に近代化改修が難しかったそうです。