たとえばこんな…♪②-6
隼菜『とりあえずは
その露出の多い服がいかんな』
俺「確かに」
俺(ま、これはこれで・・・なんだけどね♪)
隼菜『・・・』
俺「あ・・・」
俺(やばっ、思考読まれてるんだった )
女の子『え~っ!、せっかくお姉様の為に~♪』
隼菜『いや、理解できん!』
俺(はは・・)
家に帰ると
隼菜と女の子は部屋に入り
隼菜の出す服を色々試着していたようだが
女の子『さっすがお姉様ですわ~♪』
女の子がご機嫌で出てきた
隼菜『いや、ちょっと・・違う、それはだな』
俺「あれ?、なんかあんまり変わってない様な?」
隼菜『色々出してたら、なんか間違えた』
女の子『これで決まりですわ♪
お姉様が選んで下さった服ですもの♪♪♪』
俺「まあ、似合ってるから・・」
隼菜『・・・』
殺気混じりに、凄い睨まれた
隼菜『あとは・・名前か』
女の子『お姉様に付けて欲しいですわ♪』
隼菜『ダンナ頼んだ』
俺「は?!、俺っ?!」
女の子『・・・』
今度は女の子に睨まれた
その露出の多い服がいかんな』
俺「確かに」
俺(ま、これはこれで・・・なんだけどね♪)
隼菜『・・・』
俺「あ・・・」
俺(やばっ、思考読まれてるんだった )
女の子『え~っ!、せっかくお姉様の為に~♪』
隼菜『いや、理解できん!』
俺(はは・・)
家に帰ると
隼菜と女の子は部屋に入り
隼菜の出す服を色々試着していたようだが
女の子『さっすがお姉様ですわ~♪』
女の子がご機嫌で出てきた
隼菜『いや、ちょっと・・違う、それはだな』
俺「あれ?、なんかあんまり変わってない様な?」
隼菜『色々出してたら、なんか間違えた』
女の子『これで決まりですわ♪
お姉様が選んで下さった服ですもの♪♪♪』
俺「まあ、似合ってるから・・」
隼菜『・・・』
殺気混じりに、凄い睨まれた
隼菜『あとは・・名前か』
女の子『お姉様に付けて欲しいですわ♪』
隼菜『ダンナ頼んだ』
俺「は?!、俺っ?!」
女の子『・・・』
今度は女の子に睨まれた
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2015-03-16 02:22
Comments (8)
ぶぅさん〉ありがとうございます~♪、嬉しいです~♪(* ̄∇ ̄)ノ
310さん〉隼菜は想像した服に着替える事が出来ますので、夏瑠奈に似合う服を考えてたら、結局似たような服を出してしまった、という事ですね(^_^;) ダンナは微妙な位置ですね、しかし羨ましい位置です♪(* ̄∇ ̄)ノ
maeharabananaさん〉ありがとうございます♪(^_^)/
あでり-さん〉ありがとうございます~♪(* ̄∇ ̄)ノ
すごい!柄まで細かく描き込んである
私も見習うぞ~
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