高雄さんの提督 074

指揮官とは常に最悪の状況に備えて準備するのが常識だろう・・・・・・。 ○○「奴ら、もう勝った気でいますね」 ○○「よろしい、では『教育』してやろう」

隊員Ａ「あと、ついでで悪いんでござるがうちの副長の暴走がようやく止まったので止めてるために送られていた部隊と一緒にこっちに来るでござるよ」 木曾「これで戦局は大分楽になりそうだな……。救援の方に不安があるけどな」

隊員全員『『『ほほう。其方にまだ我等の同志がいるのか』』』 木曾「お前らのとこ。変態しかいないのか？」 憲兵浜風「誤解です！変態以外もちゃんといます！ていうかそっちも似たようなもんでしょう!?」 浜風「というか、其方とまったく同じなんですよね……」

憲兵川内「…ワッツ？(白目」 憲兵浜風「…待って待って。よりにも寄ってあのどMの変態共来るの？」 憲兵あきつ丸「そうであります！いやぁー懐かしいなー。最後に会ったのMI作戦以来だからなぁー♪」

憲兵川内「…で、巫山戯て無いで援軍はどう？」 憲兵あきつ丸「あーハイ。さっき提督から連絡来て、用意が出来次第此方に来ると」 憲兵浜風「良かった。これで戦局も大分…」 憲兵あきつ丸「後、憲兵本部から我が部下達が来ると」