【PFT】 刻限の人形師 シスタス 【カラドア】

◆「人形に感情を持たせるなんて馬鹿げているよ（ゴホゴホ）、彼らは所詮道具でしかないのさ（ゴホッ）」
　「ぼくには時間がないからね、話は簡潔にまとめてくれると助かるよ（ゴホッ）」

◆刻限の人形師　シスタス・アルビダス Cistus Albidus　容姿補足【http://yamasasa.tumblr.com/post/116623542818】
　女　15歳　130cm
　一人称「ぼく」二人称「きみ」「（名前呼び捨て）」目上には「○○さん」
　
　「戦乱の世界レギリア」【illust/49671871】カラドア帝国領・工業都市バドバ出身の鹿の獣人の人形師。
　自らの手で人形を作り、魔術を動力として操る。常に2体の人形をそばにおいているが、必要に応じて数を増やす。人形に与えるのはそれぞれ一つの命令だけ。命令の成功失敗に関わらず、任務を終えた人形は自らの手で必ず壊す。
　本人曰く「人形に余計な感情を持たれたら面倒だ」壊す度に新しい人形を作り直す。
　自らの人形操作の精密さの向上、新たなエンチャント発見のために、秘密結社エテルネ【illust/49666249】に身を置く。
　体が弱く、常に咳をしている。
　異世界への移動ができることは、エテルネに所属してから知った。人形に関する新たな知識を手に入れるために世界を渡ることは悪くないと考えている。
　ハンマーに付いている赤い宝石を媒体に魔術を使う。魔術体術どちらもいけるがどちらかといえば魔術派。ハンマーの大きさは魔術で自由自在。
　クールっぽく振る舞うのがかっこいいと思っている歳相応の女の子。可愛いのとかお菓子とかもちろん好き。人間嫌いなまじない師の両親の影響を少し受けているようで、人間に対して無愛想な気がある。

根無し草のザナ【illust/49679841】に借金などの貸しがあり、事あるごとに護衛だ荷物持ちだと付き合わせている。
「きみはぼくに貸しがあるだろう？誠意を見せるのが当然じゃあないのかな？」

◆秘密結社エテルネ【illust/49666249】にお邪魔します。実に自由に過ごしたいと思います。よろしくお願いいたします。

◆企画元様【illust/49662235】
◆枠素材お借りしました【illust/49663252】
◆既知設定などはご自由にどうぞ。死亡・欠損可能ですが事前にご連絡ください。
　デザイン面倒なところは適当に省略してください。私はします。
◆公式イベント参加履歴：機械城作戦【赤】→アデリアの決戦【赤】→南海に輝く翠玉の古城【緑】→天望の儀式【緑】→ビックシップ救出戦【黒】

◆エテルネ指針：第3章前半戦【】
第三章前半はビッグシップ参加予定ですが基本どこにでも出没する予定ですファンタジーって素敵。

キャプション随時編集