【PFT】死刑執行人　ワイズマン

「オレの言う通りにすれば万事完璧だ、疑いようもない」
「斬って殺したら服が汚れるだろォ？　ま、焼いたところで大差ねーが」
「さようなら、また別の世界で」

★アハト・ワイズマン(Acht Weizmann)
一人称：オレ　二人称：呼び捨て、貴様
身長：164cm　体重：77kg
年齢：恐らく28歳　　種族：人間　
好：他人より上に立つこと（物理的に）、蟲、、へんないきもの、コーヒー、ミートパイ
嫌：態度と背のでかい奴、聖書、魚、紅茶
口癖：「ギヒヒッ！」「オレの言う通りに」「道具は喋るな」

★とある邪教のいち神父だった男。
かつては教えに背いたものの処刑、異教徒の殲滅をしていた。
所属していた教団は既に滅んでいるが、今でも神父を名乗っている。
今も昔も、ワイズマンなりの正義の為に行動しており、殺人も必要経費のひとつだと思っている。

★魔法
一面を焼きはらう炎やマジックレーザーを好んで使用するが、元々対異教徒用の無差別攻撃なので危険度が高い。
(元）神父らしく傷や病を癒す奇跡の力も持っている。この顔で。聖水や十字架は使えない。
いつも持ち歩いているステッキを、魔法の杖がわりに使う。素手でも問題なく魔術は使えるが、その方が魔術師っぽいと思っている。

・死体使役
死体に炎の魔力で造った目玉『火種』を仕込み、使役する。火種から出る熱が血液のかわりとして肉体を動かす。
より負傷が少なく新鮮な死体ほど、複雑な動作をさせることができ、頭部の保存状態が極めて良好なら、記憶を読み取れる場合がある
熱の影響で、大抵の死体は火種を埋め込んでから一日ほどでぐずぐずになってしまう。

・魔物創造
自分のオリジナルの魔物（創魔と呼んでいる）を自在に作り出す。
「駒は喋らないほうがいい」というワイズマンのこだわりから、言葉を話すモノはいない。
また、死体使役に使う『火種』と同じものを使用するので、熱に耐えられる非生物型のものしか造れない。
火種はマギーの作成データを元に改編して作っているで、みんなマギーの兄弟か子供のようなもの。
商品として取り扱うのは主にこれ。売りつけた先の情報を、こっそり創魔を介して覗き見るのが好き。

・空間操作
好きな場所に異空間を作り、自由に行き来することが出来る。
空中に任意の大きさの四角を描くと、そこが入口、あるいは出口になる。
まだ完全とはいえない能力であり、ワイズマンと二体の創魔以外の生命体が異空間に侵入すると、侵入者は元の場所に帰れなくなる。

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こちらのギルドに参加させて頂きます

【illust/49678553】暗躍組織アングルナージュ
「雰囲気があの教団とそっくりで居心地がいーな。あそこも表っ面は良かった」
裏のメンバーとしてどっぷりと居座らせて頂きます。リーダーの研究内容に興味津々。
研究内容は主に創魔と空間操作に関連する事。それともう一つ、あらゆる生き物から『力』を奪う方法について。

【illust/49664153】パエトーン焦望団
「肉と髪の燃えるにおいって服にしみついて取れねーんだよなー、ま、嫌いじゃねーが」
生業（？）だったので、親近感を感じて参加。＼放火は人生／

【illust/49673301】Bar＆遊撃隊HoneyShot
「ここで酒かっくらってビリヤードするのが好きなんだ、もうちょっと肉料理が増えれば完璧なんだが」
会員として利用させて頂きます。マギーも連れてビリヤードで遊んでる事が多いかと。

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【illust/49662235】PixivFantasia T

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・アハトと呼ばれると猛烈に怒る。
アハトとは8の意味。教団で使われていた番号名なので嫌っている。
ワイズマンの名も役職を表す暗号にすぎないが、まだこちらで呼ばれる方がましだと思っており、大概この名前でしか名乗らない。
捨て子だったので本名がない。気にしているからか、創魔たちにつける名前も皆簡単な単語名ばかり。