赤羽グール
E組についに現れた二人目の転校生 堀部イトナ
謎の白装束の男シロも一緒に現れ、せんせー ついにピンチか?
せんせー「べべべ、別にビビッてなんかいませんよーだ!!わ、私は堂々としてるじゃないですか」
「ちーーーっす!!」
せんせー「ぬりゅ!?ちょ、君は!!勝手に教室に入らない約束でしたよね!?」
「嫌ですねえ、壁の修理に来たんですよー そりゃ仕方ないでしょ?かわいい生徒たちに隙間風で寒い思いをさせたくないだろぉ?せんせー もちろんお代は頂きません、ボランティアですから」
せんせー「・・・仕方ありませんね、早くしてくださいよ」
「任せとけ この塗料が頑丈で、よくくっつくんだ『カサドレスの蜜』だよ」
不破「カサドレス?」
「ああ、でっかい『スズメバチ』みたいなもんさ、熊くらいの大きさだけど」
不破「そんなん いるわけないでしょ!?」
イトナ「・・・うまいな、とってもおいしい、さて そろそろ殺すぞ、せんせー 安心しろ 俺は自分より弱いやつは殺さないからな ナデナデ・・」
シロ「私はせんせーの弱点も知ってるからねえ・・リサーチは完璧だよ 間違いなくイトナが勝つ」
「そうかな?」
シロ「ふん・・・さて、今週号のジャンプはっと ん?・・・・・」
不破「何だか、赤くなってるわねえ?どっちにしろいけ好かないやつだけど、それジャンプじゃないじゃない!!ジャンプ以外の漫画を読んだら、家じゃ切腹よ!!」
「ああ、BL漫画の名作らしいぜ」
不破「はぁ?何でそんなものを!?」
「BLだからって漫画を差別しちゃいかんだろうが、不破ちゃんよ よくある設定でさ、データに頼るやつは最後にどうなると思う?」
不破「そうね、たいていはうぬぼれて・・負けるわね」
シロ「バカな我々が負けるはずはない!!・・・う、微妙な気持ちになってきた・・」
そしてイトナの隠された能力、それはせんせーと同じ触手だった
触手の力とシロのサポートでせんせーをぎりぎりまで追い詰めたが
最後はやはり、せんせーが経験の差で打ち勝ったのだった
触手の取れたイトナは シロの手で連れて帰られたが・・・
E組の生徒たちも転校生に負けまいと、烏間に暗殺の特訓を申し出るのだった
「よう、中々善戦したが、ちょいと相手を甘く見すぎたようだねえ 転校初日から不登校とは・・・」
シロ「・・・」
シロはいきなり発砲した、相手も銃弾をはじき、シロに突進するが・・・
「なぜ刃を止めたね?」
シロ「君が釘を止めたからだ なるほど、少しはできるようだな」
「まあね、俺もだてに大口叩いてるわけじゃないから、ところでシロさんよぉ・・クラスに気になる子でもいたのかい?」
シロ「・・・君にそれが何の関わりがある?」
「聞いただけさ、それに あんたが何者だろうと いずれわかることだ 楽しみにしてるぜ 早くイトナくんを学校に来させてあげなよ?子供は家にいるより、学校にいるほうが楽しいと思うぜ?あ、それからよーイトナってカタカナで書くのか?それとも糸成って漢字で書くのが正しいのか?」
アンケート:はぁ!?第三次・・メイトリクスを呼んでこなければ!!
はぐれせんせーをやれば、経験値がたくさん手に入るぜ
知ってるか?パルプンテを使えば瞬殺できるってことをよぉ・・魔人を呼ぶとか、会心の一撃ばかりになるとか、地割れで地中に落ちるとかすれば・・・
白竜「残念だったな、俺が光の彼方に消し去れば、経験値は残らない」
シロ「これでおよーしよ~♪フフフン、フーン・・・♪」
渚「これも途中までしか歌詞知らないの?中途半端だなぁ・・・」
シロ「すまない、色々と忙しくて、下衆の歌など歌ってる暇はなかったのだよ!!」
フフフ、まだラストを知らない人もいるし
野暮な真似はやめとこうじゃねえか・・楽しみは後にとっておくもんだぜ
謎の白装束の男シロも一緒に現れ、せんせー ついにピンチか?
せんせー「べべべ、別にビビッてなんかいませんよーだ!!わ、私は堂々としてるじゃないですか」
「ちーーーっす!!」
せんせー「ぬりゅ!?ちょ、君は!!勝手に教室に入らない約束でしたよね!?」
「嫌ですねえ、壁の修理に来たんですよー そりゃ仕方ないでしょ?かわいい生徒たちに隙間風で寒い思いをさせたくないだろぉ?せんせー もちろんお代は頂きません、ボランティアですから」
せんせー「・・・仕方ありませんね、早くしてくださいよ」
「任せとけ この塗料が頑丈で、よくくっつくんだ『カサドレスの蜜』だよ」
不破「カサドレス?」
「ああ、でっかい『スズメバチ』みたいなもんさ、熊くらいの大きさだけど」
不破「そんなん いるわけないでしょ!?」
イトナ「・・・うまいな、とってもおいしい、さて そろそろ殺すぞ、せんせー 安心しろ 俺は自分より弱いやつは殺さないからな ナデナデ・・」
シロ「私はせんせーの弱点も知ってるからねえ・・リサーチは完璧だよ 間違いなくイトナが勝つ」
「そうかな?」
シロ「ふん・・・さて、今週号のジャンプはっと ん?・・・・・」
不破「何だか、赤くなってるわねえ?どっちにしろいけ好かないやつだけど、それジャンプじゃないじゃない!!ジャンプ以外の漫画を読んだら、家じゃ切腹よ!!」
「ああ、BL漫画の名作らしいぜ」
不破「はぁ?何でそんなものを!?」
「BLだからって漫画を差別しちゃいかんだろうが、不破ちゃんよ よくある設定でさ、データに頼るやつは最後にどうなると思う?」
不破「そうね、たいていはうぬぼれて・・負けるわね」
シロ「バカな我々が負けるはずはない!!・・・う、微妙な気持ちになってきた・・」
そしてイトナの隠された能力、それはせんせーと同じ触手だった
触手の力とシロのサポートでせんせーをぎりぎりまで追い詰めたが
最後はやはり、せんせーが経験の差で打ち勝ったのだった
触手の取れたイトナは シロの手で連れて帰られたが・・・
E組の生徒たちも転校生に負けまいと、烏間に暗殺の特訓を申し出るのだった
「よう、中々善戦したが、ちょいと相手を甘く見すぎたようだねえ 転校初日から不登校とは・・・」
シロ「・・・」
シロはいきなり発砲した、相手も銃弾をはじき、シロに突進するが・・・
「なぜ刃を止めたね?」
シロ「君が釘を止めたからだ なるほど、少しはできるようだな」
「まあね、俺もだてに大口叩いてるわけじゃないから、ところでシロさんよぉ・・クラスに気になる子でもいたのかい?」
シロ「・・・君にそれが何の関わりがある?」
「聞いただけさ、それに あんたが何者だろうと いずれわかることだ 楽しみにしてるぜ 早くイトナくんを学校に来させてあげなよ?子供は家にいるより、学校にいるほうが楽しいと思うぜ?あ、それからよーイトナってカタカナで書くのか?それとも糸成って漢字で書くのが正しいのか?」
アンケート:はぁ!?第三次・・メイトリクスを呼んでこなければ!!
はぐれせんせーをやれば、経験値がたくさん手に入るぜ
知ってるか?パルプンテを使えば瞬殺できるってことをよぉ・・魔人を呼ぶとか、会心の一撃ばかりになるとか、地割れで地中に落ちるとかすれば・・・
白竜「残念だったな、俺が光の彼方に消し去れば、経験値は残らない」
シロ「これでおよーしよ~♪フフフン、フーン・・・♪」
渚「これも途中までしか歌詞知らないの?中途半端だなぁ・・・」
シロ「すまない、色々と忙しくて、下衆の歌など歌ってる暇はなかったのだよ!!」
フフフ、まだラストを知らない人もいるし
野暮な真似はやめとこうじゃねえか・・楽しみは後にとっておくもんだぜ
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2015-04-15 22:17
Comments (2)
こわーい!穢土転生された死人のような眼だー!(>_<)
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