【ふぇりかに】キルシュ【Sharlemat:Ⅲ】

「ね、ねぇそこのあなた!よかったら星のかけら、もらってくれてもいいのよ!」
「あのね、本当によかったら、なんだけど･･･!と、友達に･･･や、やっぱりなんでもない!!」

★こちらの企画【illust/47653936】の第三期にぎりぎりですが参加失礼いたします。

★キルシュ･ポプリコット
年齢:16才　身長:148cm　性別:女
甘い味のする模様が生まれつき刻まれている、シュガーパピィと、エルフ(雑種)のハーフ。もふもふの耳と尻尾と模様が特徴であり、ある一定の年齢を過ぎると成長速度がとても遅くなる。
母親に比べると成長速度があまり遅くなっていない･･･かはよくわからない。
左の耳にあるダイヤ模様のそれは、ブルーベリーの味がする。かもしれない。

人見知りとまでは行かないが、いざ初対面の相手を前にすると上から目線の言葉を出してしまいがちな少女。
カモフラージュ代わりにとお菓子を出したりもしているが、本人は不安いっぱい。慣れるととたんに優しくなる。
普段は自分の魔法で作った大きなあめ玉に乗ってふよふよしている。が、よく落ちそうになっていたりする。
母親が作ってくれたロリポップの杖を肌身離さず持っている。お菓子を大きくするだけでなく、何処でも金平糖を出すことができる。
父親の占星術に憧れ、まだまだ見習いだが趣味程度にやってたりする。ペンデュラムを頭のリボンにくくりつけて持っている。

☆素敵なご縁を頂きました!!(4/18)
「ちょっと、此処は眠る場所じゃないのよ?目覚めのキャンディ、ぶつけちゃうんだから!」
「お菓子の味がわからないなんて･･･な、なら、夢の中でお菓子を作るわ!それならレコだって食べれるでｓｙ･･･って何でにこにこしてるのよ･･･?!!///」
「レコが起きてるのに私だけ眠るなんてできないわ･･･だってなんか恥ずかしいっていうｋ･･･わ、魔法はかけないでちょうだいよ!ちゃんと寝るってば!」
「レコ!今日こそちゃんと起きてもらうんだから!･･･お布団と結婚･･･??･･･レコのばかっ!!ぜーったい起こしてやるんだからー!!眠いんだったら私と一緒に寝てくれたらいいじゃないの!!･･･あっ待って今の忘れて!!」
輝く瞳の優しい王子様。レコ=モードくん【illust/49594346】
彼の前では普段より2割り増しくらいツンツンしちゃってたり。その分、優しさも2割り増し。
お菓子が食べれないレコくんにどうにか"甘い物"をあげたくて、考えすぎて無意識に本音と妄想(?)がごちゃごちゃになっちゃう事も。本当は毎日大好きって言いたい。

★母　トルテ【illust/49201437】
「ねえお母さん･･･どうやったら初対面の子に優しく話しかけられるかしら･･･?やっぱりお菓子で釣るの?」
★父　レグルス【illust/49087117】
「お父さん、また占星術教えて頂戴!お母さんにやってあげたいの!･･･え?だめ?」
★双子の片割れ　アトリア【illust/50463491】(Ⅳ期)
「今回のお祭りは一緒に行けなかったけど･･･次のお祭りで会えるかしら。無理はしちゃダメよ、アトリア･･･」

双子の片割れとお祭りを一緒に巡れなかったことに少し寂しさを感じているものの、自分が見てきた物、体験したことをたくさん話してあげたいと思ってる。
実はとっても家族思い。･･･のはず。

★申請について
国、種族などは問いません。
相性重視で考えさせていただきます。移住の有無はお任せしたいと思っております。
友人関係の方も募集しているのでお気軽にどうぞ!
☆次期投稿が遅れてしまう可能性があります。ご了承ください。

☆何か不備等ございましたら各連絡ツールにてお知らせくだされば幸いです。

★キャプション随時更新･･･