どこへ行くのか、どこまで続くのか。

先の見えない急な崖に、人一人分の細い道。先を走る電車は酷く鈍間で追いつけない。

夢で見たあの線路の風景をそのままにする為、絵で描いてみました。
躓きそうで落ちそうでひやひやしながら、何故か私は歩いていました('_')。
よく見る夢は自然で溢れています。周りに森すらないというのに……やっぱり求めているんですかね。
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2015-06-25 12:44

 蒼緑べにばな


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