【ただ一つの】エンリル【第7期】

■ただ一つの第7期に参加させていただきます。

「す、すごい…！貴方の強さの秘訣はなんなのですか？是非お手合せをお願いしたいのですが…！(ずずいっ)」
「誰かにとっての幸せをこの手で守れるのなら、それが私にとっての幸せですから。」

＊エストラ・エンリル・オルグリオ・リリー・マ・ラボル・L=G=T=I・グレンツェンシュタイン・クリロクシュ=キスカヌ/藤水 靈鸞(レイラン)　(エンリルと靈鸞が名前)
男性/15歳/168cm　火の部隊　一人称：私　二人称：貴方、～さん
Main・力:834 (334+500)　Sub・生命力:276(135+131+10)　Sub・運:220(91+119+10)　合計：1,330
※両親が火の部隊所属のため、ボーナスポイントを使用しています。
ID：51105864

＊家族
父：カルラテン【illust/50478127】
「父上、この書物の中にあることが本当にこの世界のどこかにあるのですよね…今日は文字ではなくて、父さんの話を聞かせてください。何でも構いません。へへ…たまには、父さんの声を聞いてたいんです」
母：明星天さん【illust/50276236】
「いつもお二人はお酒を飲みながら何かお話していますが、昨日は何の話題だったんですか？随分楽しそうでした…む、たまには私たちも混ぜてくださいね母さん」
姉：陽天花さん【illust/50862929】
「？言われてみればもう目の高さが違いますね、へへ…。姉上そうは言いますけどコーチはもう少しくらい加減してくれてもいいのにって…ちょっちょっと！皆見てますから！恥ずかしいって姉さん！」

ぱんだま(コーチ)：渾名ではなくコーチという名前。筋トレや鍛錬のときは非常に厳しくさながら鬼コーチ。

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◆6/30 ♡素敵なご縁に恵まれました！
水の部隊　ニケ・マカリオスさん【illust/51152034】
「コーチ！いきなり飛びついては吃驚させてしまうでしょう…！あの、こいつも悪気はなかったと思うんですけど、驚かせてすみませんでした。…あれ、あ、貴女は、水の部隊で…確かマカリオス公国の…！？うわぁぁぁしっししし失礼しましたあぁぁぁ！！」
「この口調は癖みたいなものですから……が、頑固ではありません。それよりも、ニケさんは先の戦いで少し無茶をしていたように見えました。次に魔物が後方に入り込んだときはすぐに私を呼んでください。…仲間ではありませんか。一緒に勝ちましょう、災厄に」
「マカリオス公国はきっとよい国なのでしょうね、だってニケさんがこんなに嬉しそうに話してくださるんですから…。いつか私も、マカリオスの国を見て回りたいです。ニケさんが好きな場所とか、人々とか、教えてほしいです…あぁ！えっと変な意味じゃなくてですね…！もっとこう、かっこよく言えたらいんですけど…」

随時編集中…

＊スキル
《銀雪の光盾/冷炎ノ翼四式》　《天霊剣舞【冠雪花】》　《澄清仕ル天命》　《天啓【救】》
キスカヌの民、スキルの詳細はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4766962】をご覧ください。

『夢があるのです。世界が平和になったら、私はこの翼で世界を見て回りたい。この国を、先人方やご先祖様が生まれ育った土地を、父上が聞かせてくれたこの翼をもつ民の山々を、いつかこの目で――』

＊関係について
　最終期残り僅かですが、婚姻は所属やステータス問わず素敵なご縁があれば是非にと考えております。婚姻が叶った場合、こちらから次世代への遺伝強制や制限はございません。可能であればアフター投稿もしたいなと思っています。
　その他にも既知、友人のどのような関係でも嬉しいです。申請を頂いた場合は即日～２日以内にお返事致します。不備等何かございましたらご連絡くださると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

◆ただ一つの【illust/44307098】