【ただ一つの】ランタナ・クラフトハーツ【英霊】
「これが私に最後に与えられた役目であるならば…此処に立てない人々の分まで、力を尽くし戦いましょう」
✤ただ一つの【illust/44307098】にて、判定により死亡となった隊長キャラクターの投稿です。
(タグについては主催様からご指示を頂いております)
✤ランタナ・エスタシオン・ビブリオテーク・ウィラー・星雫・クラフトハーツ/陶 七花-チーファ
◇女/ 37歳/ 159cm/ 匠の部隊 第3期隊長(現役時代:illust/48447167)
◇Main・戦力:180/ sub・生命力:20/ sub・運:20 (計:220)※英霊ボーナス100p使用
かつて3代目匠の部隊長を務めた女性。嵐の災厄に巻き込まれ命を落とした息子を甦らせた代償で死亡し、災厄に囚われ続けていた。
生死の境が曖昧になった世界で正気を取り戻したが、その目からは光が失われ、闇を見るばかりで生きる人間を識別出来ず、「物」を粒子の集まりとしてのみ認識出来る。
生前と変わらずレモンを食べながらおっとりとマイペースに過ごしているが、女神の祝福を受けた一族としての驕りがあったと自分を強く責めている。
◇スキル補足
【死人の烙印】血族が「女神の祝福」で命を吹き込んだものから命を吸い取りあるべき姿に戻す。
【影護方】詳細はこちら:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4643909
【レモラー】マスタードもカレーもどっちも辛い事に変わりないと思うの。レモンは酸っぱくて栄養豊富で美味しい素晴らしい果物ですよ。
夫:ミカ・D・E・B・ウィラーさん【illust/48503751】
息子:カタバミ・クラフトハーツ【illust/48968119】
娘:イツキ・クラフトハーツ・ウィラーちゃん【illust/49019348】
父:草黄・クラフトハーツ【illust/47829787】
母:星雫七曜-チーヤオさん【illust/47895811】
妹:妙見・クラフトハーツ/陶 黄蓮ーホアンリィェンちゃん【illust/48531488】
初代隊長/祖母:アルニカ【illust/46838735】(英雄:illust/50661785)
「こうしてお祖母様?の隣に立てる日が来るとは思いも寄りませんでした。目が見えないのが残念です。
…でも、やっぱり変わらずお優しいのですね。私、泣いちゃうかもしれません…」
祖父:陶 邑黄さん【illust/47348096】(英雄:illust/51067122)
「まあまあ、お祖父様までいらしていたの? お若い頃のお祖父様、是非とも拝見してみたかった…残念です。
はい、見えておりません。ですが、お祖父様の傍にいらっしゃる傀儡たちの、頼もしそうな空気は何となく分かりましたよ」
7代目隊長/玄孫:リコリス【illust/50808042】
(貴方の未来に纏わりつく不安の原因のひとつは、元を正せば私にある。これはせめてもの償い。足りないかもしれないけれど、それでも)
「私たちの力を借りたからには、一人で戦ってるなんて思っちゃダメですよ?」
玄姪孫(妹の玄孫):泰乙さん【illust/51027845】
「ありがとう、言伝は確かに受け取りました。貴方にも明るい未来が訪れる事を、祈っているわ。
見えないけれど、貴方もきっと美人で可愛い子なんでしょうね。リィェンちゃんの血を引いてるんだもの、間違いないわ」
(リィェンちゃん、貴方は本当に優しい子。ミカも。二人共、私の自慢の妹で、旦那様でした。
貴方たちが此処にいなくて、私の目が見えなくて丁度良かったのかもしれない。会ったら、きっと泣いちゃってたわ)
✤ただ一つの【illust/44307098】にて、判定により死亡となった隊長キャラクターの投稿です。
(タグについては主催様からご指示を頂いております)
✤ランタナ・エスタシオン・ビブリオテーク・ウィラー・星雫・クラフトハーツ/陶 七花-チーファ
◇女/ 37歳/ 159cm/ 匠の部隊 第3期隊長(現役時代:illust/48447167)
◇Main・戦力:180/ sub・生命力:20/ sub・運:20 (計:220)※英霊ボーナス100p使用
かつて3代目匠の部隊長を務めた女性。嵐の災厄に巻き込まれ命を落とした息子を甦らせた代償で死亡し、災厄に囚われ続けていた。
生死の境が曖昧になった世界で正気を取り戻したが、その目からは光が失われ、闇を見るばかりで生きる人間を識別出来ず、「物」を粒子の集まりとしてのみ認識出来る。
生前と変わらずレモンを食べながらおっとりとマイペースに過ごしているが、女神の祝福を受けた一族としての驕りがあったと自分を強く責めている。
◇スキル補足
【死人の烙印】血族が「女神の祝福」で命を吹き込んだものから命を吸い取りあるべき姿に戻す。
【影護方】詳細はこちら:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4643909
【レモラー】マスタードもカレーもどっちも辛い事に変わりないと思うの。レモンは酸っぱくて栄養豊富で美味しい素晴らしい果物ですよ。
夫:ミカ・D・E・B・ウィラーさん【illust/48503751】
息子:カタバミ・クラフトハーツ【illust/48968119】
娘:イツキ・クラフトハーツ・ウィラーちゃん【illust/49019348】
父:草黄・クラフトハーツ【illust/47829787】
母:星雫七曜-チーヤオさん【illust/47895811】
妹:妙見・クラフトハーツ/陶 黄蓮ーホアンリィェンちゃん【illust/48531488】
初代隊長/祖母:アルニカ【illust/46838735】(英雄:illust/50661785)
「こうしてお祖母様?の隣に立てる日が来るとは思いも寄りませんでした。目が見えないのが残念です。
…でも、やっぱり変わらずお優しいのですね。私、泣いちゃうかもしれません…」
祖父:陶 邑黄さん【illust/47348096】(英雄:illust/51067122)
「まあまあ、お祖父様までいらしていたの? お若い頃のお祖父様、是非とも拝見してみたかった…残念です。
はい、見えておりません。ですが、お祖父様の傍にいらっしゃる傀儡たちの、頼もしそうな空気は何となく分かりましたよ」
7代目隊長/玄孫:リコリス【illust/50808042】
(貴方の未来に纏わりつく不安の原因のひとつは、元を正せば私にある。これはせめてもの償い。足りないかもしれないけれど、それでも)
「私たちの力を借りたからには、一人で戦ってるなんて思っちゃダメですよ?」
玄姪孫(妹の玄孫):泰乙さん【illust/51027845】
「ありがとう、言伝は確かに受け取りました。貴方にも明るい未来が訪れる事を、祈っているわ。
見えないけれど、貴方もきっと美人で可愛い子なんでしょうね。リィェンちゃんの血を引いてるんだもの、間違いないわ」
(リィェンちゃん、貴方は本当に優しい子。ミカも。二人共、私の自慢の妹で、旦那様でした。
貴方たちが此処にいなくて、私の目が見えなくて丁度良かったのかもしれない。会ったら、きっと泣いちゃってたわ)
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2015-06-29 22:29
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