試製対MW小銃
アルシェイド・インダストリーが開発した携帯型対MW兵装。
新型の12.7mm徹甲弾と反動抑制装置を備え、対MW誘導弾に代わる安価で手軽な兵装として期待されていた。
年々重装甲化が進むMWに対し、貫通力の維持に課題が多いとして量産はされなかった。
装弾数はショートマガジンで6発。
新型の12.7mm徹甲弾と反動抑制装置を備え、対MW誘導弾に代わる安価で手軽な兵装として期待されていた。
年々重装甲化が進むMWに対し、貫通力の維持に課題が多いとして量産はされなかった。
装弾数はショートマガジンで6発。
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2015-07-18 11:40
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