【00課弐】東雲 雫【001】

こちらの企画様【illust/51022612】へ参加させていただきます。

「はじめましてぇ、東雲雫って言います。よろしくおねがいしま～す」
「僕さぁ、前線に立って攻撃します！ってタイプじゃないのね、でも盾は作れるから、必要だったら言って、君を守るから」
「これ欲しい？そう、じゃあ折ってあげる。…うん、折れるよ。折り紙はね、色んなものになれるから」

東雲 雫（しののめ　しずく）
26歳/175cm
一人称:僕
二人称:君
　名前で呼ぶときは○○（苗字）さん

所属：001係
能力：治療師
折鶴を使用した盾の生成や結界を張ることを得意とする。
その結界を利用し霊の位置を把握することができる。
だがそれまでなので、後のことは基本的に他人に任せていることが多い。
また、これはあまり得意ではないので目立っては使わないが折った折り紙に多少なりとも彼の意思が入っているため、折り紙を持ってる人に限定されるがGPSとして使うことも可能。（範囲はその時の調子によるが、今のところ最高でも1km）

能力である結鶴について【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=51647027&page=3】

***相棒決まりました！
『攻』を任せた猪突猛進な妹のような存在
絢音新さん（絢音ちゃん）【illust/51466327】
（相棒決定前は「絢音さん」だったのが、相棒決定後「絢音ちゃん」と呼ぶようになりました）

「絢音ちゃんがすぐ追いかけてくるって分かってるから、ついそれに甘えちゃうんだよねぇ」
「僕は一人っ子だから兄妹とかは分からないけど、絢音ちゃんが僕の事を兄みたいだって思うなら
　僕も妹ってこんな感じなんだなあって新鮮な気持ちになるよ」
「え～もうちょっと休んじゃダメ？…だめか、うん分かってるよ、じゃあ行こうか」
「阿倍靖晴…だっけ、僕も彼女のおかげで比較的仕事で前に出れるようになったんだ。
　だから感謝すべきなのは僕の方かもしれないね。安心して、絢音ちゃんの事は、しっかり守るから」

モブ等ご自由にお使いください。
軽い怪我などであれば連絡不要ですが、骨折などと言った場合は一報くださると助かります。

不備あればメッセージにてご連絡ください。
よろしくおねがいします