ショーン詰め(ほぼ落書き)

今まで描いたアサシンクリードシリーズの現代編に登場する皮肉屋２番、ヘイスティングス君詰めです(１番はデズモンド)。
ACシリーズの中でデズモンドと１、２を争うくらい好きです。好きでも描くときは毎回手探りです。もはや誰これな絵もあります。言い訳をすると、2枚目で描いてるように髪型だの体毛の量だの体型なんだのがシリーズで変わってるからどれに寄せようか毎回迷うんです(言い訳)。というかAC3からは明らかDanny Wallace氏のモデルじゃないですよね、声はご本人のままのようですが…
7枚目は酔わせたかったんですけどきっとこんな酔い方はしないでしょう。もっとはじけそう。
中の人ネタとか無理やり描こうとして謎の箱を生み出したりもしてますね。リメイクの絵も入ってて似た絵が複数入っていたり目の色がおかしかったりしていますが、AC3のプンプン(○｀ε´○)ショックがよほど大きかったのでしょう。
一番最後の絵が最近描いたショーン君です。ショーンの机に頭を置いて彼の作業を見上げたいという煩悩のもと生まれた絵です。きっと「あっちへ行け」だの「自分の仕事に戻れ」だの言ってるんでしょうムカつきますね。

レベッカの尻に敷かれている皮肉屋ナード君をこれからもたくさん見たいのですが４以来直接的な登場はありませんね残念です。とはいえユニティでデータベースに現れた彼のお小言の数々には頬が緩みっぱなしです。シンジケートではどのように現代編が展開されるのか、ショーンは出るのか、主人公は誰なのか、デズモンドは本当にもう出ないのか、ショーンは出るのか…楽しみですね。
ちなみにAC4現代編で、コーヒーショップで働く黒髪の店員を初見でショーンじゃないかと見抜いたときは本当に病気だと確信しました。ショーンの眼鏡を割りたい、お腹ぷにぷにしたい、腕毛まだあるならふぁさふぁさしたい…色々な煩悩を抱えながら今日も私は生きています。
最後に…ショーンやデズモンドが好きな方！友達になりまs(ry