【比翼】リリー【第3期IF】
投稿期間に間に合わなかったため、こちらの企画【illust/48976450】にIFとして投稿させていただきます。
「あの、えっと、その……もしよかったら、一曲聴いていきませんか…?」
◆リリー Lily
女/17歳/158㎝/南区
一人称…わたし、二人称…あなた、名前
花共族の青年とメヴェリアの少女の魂が交ざり転生した、湖の近くで暮らす少女。
人見知りをしやすく、初対面の人物とは頑張って会話をしようとするものの必ずどもる。また、周囲の反応が怖くて臆病になりがちだが、根は優しい小心者。
物心がつく前から共生の響により自然との対話を無意識に行っていた。今では自らの意思をもって響を奏で対話を行っているが、傍から見れば詩でもなく独り言の会話にしか聞こえず、特に幼少期を知っている周囲の視線は不気味なものを見るようなものが混じることも。
時々遠出をしてみたいと思うものの、自分の生まれ育った環境の自然が好きで離れたくないため、あまり遠くまで行くことが出来ずにいる。
◆前世代
夫:ハロルド【illust/51498788】南区
妻:アリシア【illust/51378852】西区
兄:アーロン【illust/52059806】西区
「アーロンの旋律、わたしの旋律と纏ってるものは少し違うから、一緒に奏でる音も心地よくて時間を忘れそうになるんだ」
◆スキル
【共生の響】それはときに自然との対話を試み、ときに自然と生命力を共有する響。
【始終の対花】メヴェリアの特徴が転生により変容し、左翼の花弁には生まれて初めて見たものが、右翼の花弁には己の終に視るものが映る。リリーの花は水面に漂う桜色の花弁。
【鮮明記憶】今まで見たことのある景色の色彩、風景を細部まで鮮明に記憶する(取捨選択は可能)。リリーはその風景を誰かと共有したいと思ってはいるものの、絵画でも言の葉でもうまく表現できずにいる。
◆
この度は当方の落ち度により、当方側から紡ぐこの家系の流れはここまでになります。
次世代へと繋げていくことが出来ず申し訳ありませんでした。
これまで関係を結んでいただいた蒼下様とハクナギ様、カイロスさんとアリシアさんに心からの感謝を。ありがとうございました!
「あの、えっと、その……もしよかったら、一曲聴いていきませんか…?」
◆リリー Lily
女/17歳/158㎝/南区
一人称…わたし、二人称…あなた、名前
花共族の青年とメヴェリアの少女の魂が交ざり転生した、湖の近くで暮らす少女。
人見知りをしやすく、初対面の人物とは頑張って会話をしようとするものの必ずどもる。また、周囲の反応が怖くて臆病になりがちだが、根は優しい小心者。
物心がつく前から共生の響により自然との対話を無意識に行っていた。今では自らの意思をもって響を奏で対話を行っているが、傍から見れば詩でもなく独り言の会話にしか聞こえず、特に幼少期を知っている周囲の視線は不気味なものを見るようなものが混じることも。
時々遠出をしてみたいと思うものの、自分の生まれ育った環境の自然が好きで離れたくないため、あまり遠くまで行くことが出来ずにいる。
◆前世代
夫:ハロルド【illust/51498788】南区
妻:アリシア【illust/51378852】西区
兄:アーロン【illust/52059806】西区
「アーロンの旋律、わたしの旋律と纏ってるものは少し違うから、一緒に奏でる音も心地よくて時間を忘れそうになるんだ」
◆スキル
【共生の響】それはときに自然との対話を試み、ときに自然と生命力を共有する響。
【始終の対花】メヴェリアの特徴が転生により変容し、左翼の花弁には生まれて初めて見たものが、右翼の花弁には己の終に視るものが映る。リリーの花は水面に漂う桜色の花弁。
【鮮明記憶】今まで見たことのある景色の色彩、風景を細部まで鮮明に記憶する(取捨選択は可能)。リリーはその風景を誰かと共有したいと思ってはいるものの、絵画でも言の葉でもうまく表現できずにいる。
◆
この度は当方の落ち度により、当方側から紡ぐこの家系の流れはここまでになります。
次世代へと繋げていくことが出来ず申し訳ありませんでした。
これまで関係を結んでいただいた蒼下様とハクナギ様、カイロスさんとアリシアさんに心からの感謝を。ありがとうございました!
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2015-08-21 01:55
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