オリジナル 十字傷娘とぱん太郎 「ちょっとしたヤキモチ♪」

作者「お、十字ちゃん♪ゴーグルスタイルもなかなかいいねぇ～♪今日も修行かな？ぱん太郎とお揃いのバッグには何が入ってるんだい？」

十字「あ、おせんにキャラメル…ヨッチャンいかと…酢コンブ…と…バナナはおやつに入るのか?入らないのか?永遠のテーマだけど結局持ってきた♪。」

作者「なるほど、おやつバッグだったのね(笑)。今日はどこで修行するのかな？」

十字「鬼獄山(きごくさん)だよ。」

作者「あ、そう、行ってらっしゃい♪」

十字「ん、随分軽いなぁ…作者少しはあたしの事、心配じゃないわけ？」

作者「なんで？」

十字「鬼獄山だよ？普通の人間が行ったら
生きて帰ってこれないよ!人喰う猛獣だらけなんだよ!？」

作者「だって十字ちゃんは普通じゃないじゃない。なんの心配がいるのw？」

十字「う、まぁ…。そう言われたら…そりゃ、あたしは最強だけどさ…。じゃあさ、もし、片目とかがさ、１人で鬼獄山に行くとしたらさ…」

作者「片目ちゃん!？片目ちゃんだったら行かせるわけないでしょーがっ!そんな危ないところに!！あー!恐ろしい!！(声を大に!、笑)」

十字「いやいや!片目でも余裕だから…(汗、笑)。てーかまだ話終わってないのに…この片目親バカは…。まぁいいや、あたしにはフレッドくんが…えへ…えへへ///(／▽＼)♪」

作者「…なんてな…。十字ちゃん。気を付けて行ってこいよ。」

十字「…あ…うん!(^○^)」

十字ちゃんにちょびっとヤキモチ焼かせてみました(笑)。大丈夫!もちろん僕は十字ちゃんも愛しています!口には出しませんが。(笑)。
(^○^)