【駆者】ジェロ【守護妖精】

最終更新日(2015/11/08)

こちら【illust/52813633】の大地ヲ駆ケル者-忘失の地平線-に参加させていただきます。

「マスターの思うようにやればいいよ、僕はそれに従うから。
　……ただ、置いてけぼりは少し…嫌、かな。」

◆ジェロ-Jero-　女　149cm　29歳（外見：10代半ば）　契約後【illust/53441022】
　一人称　僕
　二人称　マスター（対契約者）、君、～さん／くん

銀色の如雨露に宿る守護妖精。容量は3～4L。小さい。
食事・睡眠にはさほど興味がなく、美味しい水が飲めればそれでいい。
はしゃぐ→我に返った時は若干照れる程度（後悔も反省もない）

◆能力　-本体の容量分の水を操る-
　自分が見えるの範囲で水を操ることが出来る。用途はいろいろ。
　シャワー（少量）もどうぞ。

◆申請について
　素敵な契約者様に巡り逢えました！（11/07）
　海上都市ラリマーのとある家にある物置。そこに忘れ去られた如雨露があった。使う機会がなくなったのか、はたまた奥深くに仕舞い込んだせいで見つけられぬままになったのかは定かではない。その如雨露には妖精が宿っていた。妖精は家と物置が取り壊されるまでこのままだろうと思っていた。
　しかし、ある日、1人の青年が物置の整理を手伝いとしてその家にやってきた―――
　見つけてくれたソルくん【illust/53177983】
　「マスター。僕に手伝えることは何かあるかな？…買い物？それって、何？」
　「ま、マスター！…もう、からかうのはやめてよ。（小声）」
　「僕を見つけてくれて、外へ連れ出してくれて…本当にありがとう、マスター。」
　
◆交流・既知関係について
　交流についてはまったりのんびりやっていけたらなーと。外部交流も同様です。
　既知関係もピンときたらお気軽にメッセージくださると嬉しいです。

メッセージは即日返事を目指していますが、3日程お時間頂く場合がございます。
(3日過ぎても返事が無い場合はメッセ障害が起きている可能性がありますので
お手数ですが再度メッセを送ってくださると助かります。)

不備等ありましたらご報告いただけると幸いです。

キャプションは随時更新しています。