【六花奇譚】オウレン【アフター】
六花奇譚【illust/41660556】にアフター世代を失礼いたします。
「生きているのも死んでいるのもそう大差はない、そうは思わないカ?」「わかんなぁい」
オウレン(黄連)・プルガシオン・ハルヴァリ・ナトロニー
(本名:バイカ(梅花)=オウレン(黄連)・スーペアリア・フルーレ=シュピラーレ・プルガシオン・ハルヴァリ・ブロウビート・モーニィ・エーリ・ナトロニー)(仮)
天藍ノ国魔術師 カードポイント:710 ジョブレベル:547
■家族
父:ルオ(鶸)・S・P・ハルヴァリさん【illust/47097996】
天藍ノ国魔術師 カードポイント:395 ジョブレベル:215
「トウサマの魂は眩しいナ たまに眩しすぎて直視が出来なくナル
え、嫌なわけではナイ トウサマはどうかずっとそのままでいてクレ ……トウサマはワタシタチの希望ダヨ」
母:コルタナ(ユウ)・プルガシオン・ブロウビート・ハルヴァリ・モーニィ・エーリ・ナトロニー 【illust/47213128】
天藍ノ国研究員 カードポイント:305 ジョブレベル:117
「どうしたカアサマ、ご機嫌ダナ は?またキョウダイが増えル?
……いや、何でもナイ カアサマが元気であるならばオウレンは嬉しいゾ、うむ……」
妹:メイリェン・S・ハルヴァリ・プルガシオン(梅煉)さん【illust/52487248】
天藍ノ国戦士 カードポイント:710 ジョブレベル:333
「おやメイリェン、久しぶり また鞘に札がずいぶん増えたんじゃないのカ?
無茶はするなヨ……ま、そう言って素直に受け入れるようなイモウトではないと知っているケドナ」
■
生まれつき名の無い一族の血を引く女性。「オウレン」は仮の名。
六花の大地を彷徨い歩く自称死と生の案内人。
二面性、竜石化、羽化の呪いなど多数の呪いをその身に受けつつも、術と薬で対処法を探している。
右目はラズライトでできており、通常の視力は喪失しているが万物に宿る魂の色を見たり片割れの視界を共有する事ができる。
二つの人格維持のためかよく食べ、よく眠る。食事の時間は自分が生きている事を実感できるらしい。
【魂の封入束縛術】術符を使い魂に直接干渉する事によって相手の動きや自分の呪いを縛り上げ阻害する術。
術符を依り代とし浮遊霊を封じ仮名を与える事によって一時的な使い魔としての使役も可能とする。
【魂の共鳴誓約術】一蓮托生と自己犠牲の契り。契約を交わし、自身に『真名』を与えられることによって魂を繋ぎ寿命を共有させる術。縛られた魂は互いに裏切り等ができなくなる。
術者は相手が生命の危機に陥った時一度だけ自分の全ての寿命を相手に譲渡し完全復活させる事が可能。術者はそこで死亡する。
【薬効】あらゆる体組織が薬効を持つ。転じて毒への耐性も持つ。
【魂医療】相手の魂の色を見る事で、適切な診断と治療を行う。
直接魂に炎を流し込む事で相手の病巣を直接焼き切ることも可能だが負担が大きいのでなるべくやらない。
【骨喰い】骨を食べる事で、低下した能力を一時取り戻す事ができる。生者の骨の方が効果が高い。
【召霊香】角に咲く花から漂う魂を引き寄せる怪しい香。オウレンの香は梅の香りがし、死に近い者ほど強く香る。
■既知関係などありましたらお気軽にお声掛けください。よろしくお願い致します。
あらためまして、婚姻関係を結んで下さった皆様、6期で婚姻を結んで下さったテォさん&ルオさん本当にありがとうございました!
まだまだこの世界で楽しませていただきたいです。
「生きているのも死んでいるのもそう大差はない、そうは思わないカ?」「わかんなぁい」
オウレン(黄連)・プルガシオン・ハルヴァリ・ナトロニー
(本名:バイカ(梅花)=オウレン(黄連)・スーペアリア・フルーレ=シュピラーレ・プルガシオン・ハルヴァリ・ブロウビート・モーニィ・エーリ・ナトロニー)(仮)
天藍ノ国魔術師 カードポイント:710 ジョブレベル:547
■家族
父:ルオ(鶸)・S・P・ハルヴァリさん【illust/47097996】
天藍ノ国魔術師 カードポイント:395 ジョブレベル:215
「トウサマの魂は眩しいナ たまに眩しすぎて直視が出来なくナル
え、嫌なわけではナイ トウサマはどうかずっとそのままでいてクレ ……トウサマはワタシタチの希望ダヨ」
母:コルタナ(ユウ)・プルガシオン・ブロウビート・ハルヴァリ・モーニィ・エーリ・ナトロニー 【illust/47213128】
天藍ノ国研究員 カードポイント:305 ジョブレベル:117
「どうしたカアサマ、ご機嫌ダナ は?またキョウダイが増えル?
……いや、何でもナイ カアサマが元気であるならばオウレンは嬉しいゾ、うむ……」
妹:メイリェン・S・ハルヴァリ・プルガシオン(梅煉)さん【illust/52487248】
天藍ノ国戦士 カードポイント:710 ジョブレベル:333
「おやメイリェン、久しぶり また鞘に札がずいぶん増えたんじゃないのカ?
無茶はするなヨ……ま、そう言って素直に受け入れるようなイモウトではないと知っているケドナ」
■
生まれつき名の無い一族の血を引く女性。「オウレン」は仮の名。
六花の大地を彷徨い歩く自称死と生の案内人。
二面性、竜石化、羽化の呪いなど多数の呪いをその身に受けつつも、術と薬で対処法を探している。
右目はラズライトでできており、通常の視力は喪失しているが万物に宿る魂の色を見たり片割れの視界を共有する事ができる。
二つの人格維持のためかよく食べ、よく眠る。食事の時間は自分が生きている事を実感できるらしい。
【魂の封入束縛術】術符を使い魂に直接干渉する事によって相手の動きや自分の呪いを縛り上げ阻害する術。
術符を依り代とし浮遊霊を封じ仮名を与える事によって一時的な使い魔としての使役も可能とする。
【魂の共鳴誓約術】一蓮托生と自己犠牲の契り。契約を交わし、自身に『真名』を与えられることによって魂を繋ぎ寿命を共有させる術。縛られた魂は互いに裏切り等ができなくなる。
術者は相手が生命の危機に陥った時一度だけ自分の全ての寿命を相手に譲渡し完全復活させる事が可能。術者はそこで死亡する。
【薬効】あらゆる体組織が薬効を持つ。転じて毒への耐性も持つ。
【魂医療】相手の魂の色を見る事で、適切な診断と治療を行う。
直接魂に炎を流し込む事で相手の病巣を直接焼き切ることも可能だが負担が大きいのでなるべくやらない。
【骨喰い】骨を食べる事で、低下した能力を一時取り戻す事ができる。生者の骨の方が効果が高い。
【召霊香】角に咲く花から漂う魂を引き寄せる怪しい香。オウレンの香は梅の香りがし、死に近い者ほど強く香る。
■既知関係などありましたらお気軽にお声掛けください。よろしくお願い致します。
あらためまして、婚姻関係を結んで下さった皆様、6期で婚姻を結んで下さったテォさん&ルオさん本当にありがとうございました!
まだまだこの世界で楽しませていただきたいです。
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2015-10-30 20:56
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