次男の話
また新たな1日が始まる
捏造120%
描いてる本人が途中からよく分からなくなってましたのであまり深く考えずに読んで頂けたらと思います。
・普段格好つけているカラ松が元演劇部だったことやいつも誰かの真似をしているということを知って、じゃあほんとのカラ松はどういう子なんだろうかと考えた結果、ある程度のことは平気だけど強く当たられると折れてしまう子で、どれだけ兄弟達から酷い事をされても兄弟を責めない素直で優しい人なんだろうなと思い、けどそれにしたってタフ過ぎだろうとまた考えた末にカラ松の中には強くかっこよくありたいと願ういつものカラ松と弱った時にだけ出てくる涙脆いカラ松がいて、普段の生活では前者が動いているけど辛いことがあった時は後者が出てきて上手いこと精神状態を安定させていたらどうだろうかという話です。眠りの深い時だけお互いの存在を認識でき、寝ている間表に出てくるのは後者のカラ松。朝に鏡で自分の顔を見たときにかっこいい自分を演じるのだと無意識に自己暗示をかけて入れ替わってたら面白いなと。
でも結局よく分からなくなってしまったので文でも絵でもいいので切実に表現力が欲しいです、どこかに落ちてませんか。
捏造120%
描いてる本人が途中からよく分からなくなってましたのであまり深く考えずに読んで頂けたらと思います。
・普段格好つけているカラ松が元演劇部だったことやいつも誰かの真似をしているということを知って、じゃあほんとのカラ松はどういう子なんだろうかと考えた結果、ある程度のことは平気だけど強く当たられると折れてしまう子で、どれだけ兄弟達から酷い事をされても兄弟を責めない素直で優しい人なんだろうなと思い、けどそれにしたってタフ過ぎだろうとまた考えた末にカラ松の中には強くかっこよくありたいと願ういつものカラ松と弱った時にだけ出てくる涙脆いカラ松がいて、普段の生活では前者が動いているけど辛いことがあった時は後者が出てきて上手いこと精神状態を安定させていたらどうだろうかという話です。眠りの深い時だけお互いの存在を認識でき、寝ている間表に出てくるのは後者のカラ松。朝に鏡で自分の顔を見たときにかっこいい自分を演じるのだと無意識に自己暗示をかけて入れ替わってたら面白いなと。
でも結局よく分からなくなってしまったので文でも絵でもいいので切実に表現力が欲しいです、どこかに落ちてませんか。
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2015-11-10 03:28
Comments (4)
誰か本当のカラ松を見てあげて、そんで救ってあげて
誰か本当のカラ松を見てあげて、そんで救ってあげて
とてもハイセンスで胸が苦しくなりました。 カラ松に救いを与えてください。
切ないなぁ。続きを読みたいお話ですね。 誰かカラ松を救ってあげてほしい