【海陸】プリアム【姫】
遅れませながら、こちらの素敵な企画に参加させていただきます:海と陸の境界【illust/52274250】
「涙を流せない私に価値なんか無いって言いたいんでしょ? そんなの、私が一番よく分かってるわよ......」
「アナタのその笑顔が好きよ.....アナタといるの嫌いじゃないわ」
◆プリアム◆
性別:女
年齢:18歳
身長:155cm
契約で失ったもの:涙腺
一人称:私
二人称:アナタ、呼び捨て
・真珠貝の精。
・流した涙が真珠になるという体質を持った一族。
・涙が流せなくなった自分に価値はないと思っている。
・強気で警戒心の強い常に無表情のように見えるが、実はとても恐がりで恥ずかしがり屋であり、それを隠すために強気に振る舞っている。
・歌声がとても綺麗だが、滅多に人前で歌うことはなく岩陰や月夜など一人だと思った時に歌うことがある。
・自分の涙が陸では価値があり、陸近くに行くのは危ないと周りに強く言われてきたので、危ないのは理解しているが陸には強い憧れを持っている。
・恋をしたことはなく、かなりの乙女思考。(口には出さないが)
※二枚目は服の簡単な全身図です。(後ろの腰辺りにはには大きめのリボンがあります)
.。.:*♡11/21 素敵な御縁を頂きました.。.:*♡
男前で面倒見のいい王子様:ガルルガさん【illust/53667167】(ガルルガ)
ー陸は危ないよー
小さい頃から親類に言われ続けていた言葉...。
私達の涙には価値があるらしい....。
でも、陸は綺麗な緑色をしていてとても魅力的なのよ、お母さま。
唄は大好き、でも人に聞かせるほどじゃない...独りぼっちで唄うの。
『綺麗な声だな‼』
不意に聞こえた声に私は怯えた。
私を見ているのは、綺麗な毛並みをした笑顔の可愛い男の子。
それが出会い.....時間がある時には抜け出してあの男の子がいた場所へと泳いで行ってしまう。
男の子はとても無邪気で笑顔が眩しい...。
お互いなんとなく、名前だけは名乗れなかった....私はキミのことをキミとしか呼べない。
キミは私を驚かせてきたりして、私はちょっと警戒しちゃうけど.....。
でも、楽しかった。
それでも、キミと遊べたのは小さい頃だけ.....親類に密会がバレて二度と行っちゃダメと言われた。
お別れの日は泣いてしまった...涙の真珠がたくさん海に落ちたと思う。
それから数年後に、魔女の噂を聞いた。
恋が叶わなくて消えてもいい....また、キミに会えるのならば。
陸に上がり右も左も分からない私を見つけて助けてくれたのは、成長したキミ。
涙を流せない私に価値は無くなってしまったのだけれど.....。
それでもキミが、大好きだなぁ.....。
「ガルルガ....っていうのね、私はプリアム....初めまして、助けてくれてありがとう」
「ガルルガは狩りが出来るのね....スゴいわ‼」
「~♪ って、いたの!? 今の歌聞かなかったことにして!?/////」
「ふふっ、やっぱりガルルガの笑顔は好きだな.....今ならガルルガの隣で死んでも幸せかもしれない......」
(例えキミが覚えていなくても、私が覚えているから.....)
◆申請について◆
・特にお相手様の性別年齢等に指定はありません、相性重視でお相手様と楽しく相談しながら、恋愛~殺伐、ギャグ、ほのぼのなど展開を築けたらなと思います。
・R18、R18G、死亡も可能ですが、グロすぎる欠損はNGとさせて頂きます。(流血などは大丈夫です)
・もし有り難いことに申請が頂けた場合は、即日~3日以内にお返事致します。(その際に出会いや関係性など書いて頂けると想像がしやすく嬉しいです‼)
・三日経っても返事がない場合はお手数ですが再度メッセージを送信して頂けると有難いです。
・交流はまったり絵や漫画をPixivにあげたり、Twitterでのお話や落書きがメインになると思われます。
・頂いた御縁は大切にしていきたいと思っておりますので、お話など楽しく付き合って下さる方だと嬉しいです(о´∀`о)
・友人や知人関係等、お気軽にお声かけ下さいませ。
・背景モブご自由にお使い下さい‼
※何か不備等ありましたら、教えて下さると幸いです。
「涙を流せない私に価値なんか無いって言いたいんでしょ? そんなの、私が一番よく分かってるわよ......」
「アナタのその笑顔が好きよ.....アナタといるの嫌いじゃないわ」
◆プリアム◆
性別:女
年齢:18歳
身長:155cm
契約で失ったもの:涙腺
一人称:私
二人称:アナタ、呼び捨て
・真珠貝の精。
・流した涙が真珠になるという体質を持った一族。
・涙が流せなくなった自分に価値はないと思っている。
・強気で警戒心の強い常に無表情のように見えるが、実はとても恐がりで恥ずかしがり屋であり、それを隠すために強気に振る舞っている。
・歌声がとても綺麗だが、滅多に人前で歌うことはなく岩陰や月夜など一人だと思った時に歌うことがある。
・自分の涙が陸では価値があり、陸近くに行くのは危ないと周りに強く言われてきたので、危ないのは理解しているが陸には強い憧れを持っている。
・恋をしたことはなく、かなりの乙女思考。(口には出さないが)
※二枚目は服の簡単な全身図です。(後ろの腰辺りにはには大きめのリボンがあります)
.。.:*♡11/21 素敵な御縁を頂きました.。.:*♡
男前で面倒見のいい王子様:ガルルガさん【illust/53667167】(ガルルガ)
ー陸は危ないよー
小さい頃から親類に言われ続けていた言葉...。
私達の涙には価値があるらしい....。
でも、陸は綺麗な緑色をしていてとても魅力的なのよ、お母さま。
唄は大好き、でも人に聞かせるほどじゃない...独りぼっちで唄うの。
『綺麗な声だな‼』
不意に聞こえた声に私は怯えた。
私を見ているのは、綺麗な毛並みをした笑顔の可愛い男の子。
それが出会い.....時間がある時には抜け出してあの男の子がいた場所へと泳いで行ってしまう。
男の子はとても無邪気で笑顔が眩しい...。
お互いなんとなく、名前だけは名乗れなかった....私はキミのことをキミとしか呼べない。
キミは私を驚かせてきたりして、私はちょっと警戒しちゃうけど.....。
でも、楽しかった。
それでも、キミと遊べたのは小さい頃だけ.....親類に密会がバレて二度と行っちゃダメと言われた。
お別れの日は泣いてしまった...涙の真珠がたくさん海に落ちたと思う。
それから数年後に、魔女の噂を聞いた。
恋が叶わなくて消えてもいい....また、キミに会えるのならば。
陸に上がり右も左も分からない私を見つけて助けてくれたのは、成長したキミ。
涙を流せない私に価値は無くなってしまったのだけれど.....。
それでもキミが、大好きだなぁ.....。
「ガルルガ....っていうのね、私はプリアム....初めまして、助けてくれてありがとう」
「ガルルガは狩りが出来るのね....スゴいわ‼」
「~♪ って、いたの!? 今の歌聞かなかったことにして!?/////」
「ふふっ、やっぱりガルルガの笑顔は好きだな.....今ならガルルガの隣で死んでも幸せかもしれない......」
(例えキミが覚えていなくても、私が覚えているから.....)
◆申請について◆
・R18、R18G、死亡も可能ですが、グロすぎる欠損はNGとさせて頂きます。(流血などは大丈夫です)
・もし有り難いことに申請が頂けた場合は、即日~3日以内にお返事致します。(その際に出会いや関係性など書いて頂けると想像がしやすく嬉しいです‼)
・三日経っても返事がない場合はお手数ですが再度メッセージを送信して頂けると有難いです。
・交流はまったり絵や漫画をPixivにあげたり、Twitterでのお話や落書きがメインになると思われます。
・頂いた御縁は大切にしていきたいと思っておりますので、お話など楽しく付き合って下さる方だと嬉しいです(о´∀`о)
・友人や知人関係等、お気軽にお声かけ下さいませ。
・背景モブご自由にお使い下さい‼
※何か不備等ありましたら、教えて下さると幸いです。
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2015-11-20 14:51
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