【冬闘乱2015】橘 燈与【東軍】
闘乱祭 -冬の陣 2015-【illust/53109772】
◆橘 燈与(たちばな ひよ)
一年生
身長152cm/O型/2月13日生まれ
【夏闘乱2015】→illust/50599284
◆心剣「緋扇(ひせん)」
扇の形をした心剣。(補助武器として鍼も扱うようになりました。)
主にブーメランのように投げ飛ばして使う。
倒した相手の気を吸い取る力があり、
陽の気だと桃の花が陰の気だと桜の花が、模様としてその扇に浮かびあがる。
溜めた気は燈与の意志で扇から放つ事が可能。
陽の気なら簡易的な回復手段となり、陰の気だとそのまま投擲として使える。
◆橘家はその名が示す通り、古来より魔を祓う役目と力を持った一族。
心剣使いを多く輩出している。
現在の本家は4人兄弟姉妹。
長女:橘 燈鞠 【illust/53770992】
長男:橘 燈炉 【illust/53771448】
次女:橘 燈与
◆お友達
多々良 音々ちゃん【illust/53783234】
夏を経て友情は増々深まった模様。変わらず親友でいてくれる大好きな子です。
ジャケットお揃いのようで、毎朝会う度にテンションあがってます。
「音々ちゃんと一緒だと安心するんだー。お姉ちゃんと雰囲気似てるしねー!」
「今度どこに食べにいくー?(地元の情報誌めくりながら)」
「あっ、まって、このケーキ新作だって…!今度食べに行こうよー。」
桐生 誠司くん【illust/53770520】
双子の片割れと同じく、自分に美味しいご飯を提供してくれる同級生。おにぎりください。
「誠司くんのご飯ってなんか安心するんだよねー。家庭の味ってやつかなー?」
「…!?おいし…!!これすごく美味しいよ!!誠司くん、今度これの作り方ひろちゃんに教えておいて!!」
花籠 梅千代ちゃん【illust/53774911】
一緒にお買い物に行く事でおしゃれを学びつつあるも、
寒さに負けて厚手のタイツを選択した燈与にとってはまだまだ追いつけない…友達であると同時に憧れの存在です。
「…小梅ちゃん、それ寒くないのー?(…あ、寒いのは寒いんだ)うぅぅ…私もそれはおしゃれだと思うけど、寒い…寒さに負けた…無理…こたつが欲しい…。」
「寒くなってきて、ますます(追いかけっこが)盛んになったねー…え?小梅ちゃんと誠司くんの話してるよ。」
神矢 鈴華ちゃん【illust/54021551】
友達でありながら、この春に姉:燈鞠が鈴華ちゃんのお兄さんの婚約者として花嫁修業に出る事が決まっており、親戚になる事になんだか恥ずかしいようなくすぐったいような不思議な感覚を覚えています。
「ねー…親戚になったらさ、鈴華ちゃんはうちに来やすくなったりする?……もしそうならさー…へへっ今度パジャマパーティとか出来ないかなって!」
「燈炉ちゃんにお肉のご飯、作ってもらうように言っておくからさーおいでよー!ね?ね?」
冷泉 ゐろはちゃん【illust/53994394】
古くから続く家の子同士、通じ合うものがあるかと思いきや、あちらのお家事情故にこちらの家のしきたり的に見過ごす事も出来ずに天敵状態縄張り争いの猫同士がエンカウント中ともいうです。
「なーにー?誰かと思った。冷泉の次の当主様だっけ?あれ?もう当主になったんだっけ?ねー白鋼にいたんじゃなかったー?こっち来ないでよねーんもー。見ないフリ出来ないじゃん。…梅ちゃん?小梅ちゃんのことー?友達だもん、当たり前じゃーん。なんで貴方がムカつくのさー?」
「だーって自分の力の限界がどこかわかんないのやだもーん。明らかに敵わない相手にははむかわないよ。そこまでバカじゃない。…だから、貴方ともあんまり戦いたくないんだけどなー?ほんと『障らぬカミサマ』でいてほしい感じー。」
「…なーんか、目につくんだけど。…あんまりさぁ貴方と戦くないんだよねー。なんでかって?…そんなの!…いや、…なんでかわかんないんだけどさ。」
◆橘 燈与(たちばな ひよ)
一年生
身長152cm/O型/2月13日生まれ
【夏闘乱2015】→illust/50599284
◆心剣「緋扇(ひせん)」
扇の形をした心剣。(補助武器として鍼も扱うようになりました。)
主にブーメランのように投げ飛ばして使う。
倒した相手の気を吸い取る力があり、
陽の気だと桃の花が陰の気だと桜の花が、模様としてその扇に浮かびあがる。
溜めた気は燈与の意志で扇から放つ事が可能。
陽の気なら簡易的な回復手段となり、陰の気だとそのまま投擲として使える。
◆橘家はその名が示す通り、古来より魔を祓う役目と力を持った一族。
心剣使いを多く輩出している。
現在の本家は4人兄弟姉妹。
長女:橘 燈鞠 【illust/53770992】
長男:橘 燈炉 【illust/53771448】
次女:橘 燈与
◆お友達
多々良 音々ちゃん【illust/53783234】
夏を経て友情は増々深まった模様。変わらず親友でいてくれる大好きな子です。
ジャケットお揃いのようで、毎朝会う度にテンションあがってます。
「音々ちゃんと一緒だと安心するんだー。お姉ちゃんと雰囲気似てるしねー!」
「今度どこに食べにいくー?(地元の情報誌めくりながら)」
「あっ、まって、このケーキ新作だって…!今度食べに行こうよー。」
桐生 誠司くん【illust/53770520】
双子の片割れと同じく、自分に美味しいご飯を提供してくれる同級生。おにぎりください。
「誠司くんのご飯ってなんか安心するんだよねー。家庭の味ってやつかなー?」
「…!?おいし…!!これすごく美味しいよ!!誠司くん、今度これの作り方ひろちゃんに教えておいて!!」
花籠 梅千代ちゃん【illust/53774911】
一緒にお買い物に行く事でおしゃれを学びつつあるも、
寒さに負けて厚手のタイツを選択した燈与にとってはまだまだ追いつけない…友達であると同時に憧れの存在です。
「…小梅ちゃん、それ寒くないのー?(…あ、寒いのは寒いんだ)うぅぅ…私もそれはおしゃれだと思うけど、寒い…寒さに負けた…無理…こたつが欲しい…。」
「寒くなってきて、ますます(追いかけっこが)盛んになったねー…え?小梅ちゃんと誠司くんの話してるよ。」
神矢 鈴華ちゃん【illust/54021551】
友達でありながら、この春に姉:燈鞠が鈴華ちゃんのお兄さんの婚約者として花嫁修業に出る事が決まっており、親戚になる事になんだか恥ずかしいようなくすぐったいような不思議な感覚を覚えています。
「ねー…親戚になったらさ、鈴華ちゃんはうちに来やすくなったりする?……もしそうならさー…へへっ今度パジャマパーティとか出来ないかなって!」
「燈炉ちゃんにお肉のご飯、作ってもらうように言っておくからさーおいでよー!ね?ね?」
冷泉 ゐろはちゃん【illust/53994394】
古くから続く家の子同士、通じ合うものがあるかと思いきや、あちらのお家事情故にこちらの家のしきたり的に見過ごす事も出来ずに天敵状態
「なーにー?誰かと思った。冷泉の次の当主様だっけ?あれ?もう当主になったんだっけ?ねー白鋼にいたんじゃなかったー?こっち来ないでよねーんもー。見ないフリ出来ないじゃん。…梅ちゃん?小梅ちゃんのことー?友達だもん、当たり前じゃーん。なんで貴方がムカつくのさー?」
「だーって自分の力の限界がどこかわかんないのやだもーん。明らかに敵わない相手にははむかわないよ。そこまでバカじゃない。…だから、貴方ともあんまり戦いたくないんだけどなー?ほんと『障らぬカミサマ』でいてほしい感じー。」
「…なーんか、目につくんだけど。…あんまりさぁ貴方と戦くないんだよねー。なんでかって?…そんなの!…いや、…なんでかわかんないんだけどさ。」
【闘乱祭】
Toransai
【冬闘乱2015】
【冬闘乱2015】東軍
fuyutourannnisennjuugotougunn
【玉鋼学園】一年生
[Tamahagane Academy] First-year students
【玉鋼学園】女子生徒
16
39
1195
2015-11-28 00:38
Comments (0)
No comments