【冬闘乱2015】宵ノ宮灯夜【西軍】

「この夜に祈りましょう。灯火瞬く宵の宮にて、貴方のこれからに星々の加護あらんことを。」

*宵ノ宮 灯夜（よいのみや　とうや）
身長：１８２ｃｍ　年齢：１８歳　一人称：僕　学年：３年
灯里【illust/54018057】の双子の兄。妹の灯里といつも一緒。

「この３年、変わったことも星のようにあったけれど。灯里と過ごす時間は変わらないままで嬉しいよ。」
「灯里、このファーストフードというものにはフォークとナイフが付いていないんだけどどうやって食べるんだろうね？」

穏やかな物腰で基本的に敬語を使って喋るが妹にだけは普通に喋る。
戦いはあまり好きではないが、妹の為なら剣をふるうことを厭わない。
お金持ちの家のお坊ちゃんなので常識知らずな所も多いが気づいていない。
が、３年目なので自販機でジュースを買うこととコンビニで買い物はできるようになった。
最近ファーストフードデビューしたけど毎回持ち帰って家でナイフとフォークで食べている。
今度人気ラーメン屋さんとスーパーのタイムセールに行くのが楽しみ。
紅茶を入れるのが得意で、好きなことは灯里との毎日のお茶会。
身長がまたまたちょっとだけ伸びました。まだ成長期。

*心剣　万灯華（まんどうか）
金色の細身の剣。灯里の心剣と刀身の色が色違い。
振るうことで淡く青い光を発する短剣を出現させ、飛ばせる。
一人の場合出せても5本が限界だが、妹・灯里の心剣＜万灯花＞と切っ先をぶつけ合わせることにより
出現する短剣の数を大幅に増やすことが可能。
淡いオレンジの光を発するようになり当たると温かい。反対に青く発光する短剣は当たると冷たい。

素敵企画様【illust/53109772】

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