黒い鉱石銃剣使い

鉱石剣のダークサイドてきな。黒い頭巾は、フードつきのポンチョみたいなものです。

きのう描いたもの↓
鉱石斧銃　illust/54081638

鉱石銃剣　通称「Ardent（アーデント）」：

　火の元素鉱石を組み込まれている銃。フリントロック式の銃をモデルに作り上げたもの。
　見た目は、普通の銃と変わりないがスイッチを切り替えることで光を伴う炎の剣を形成する。

　希少な元素鉱石を組み込んで作られる光の剣「鉱石剣」の一つ。

　火の元素鉱石に負の精神魔力を流し込まれているため、弾や刃の光に黒いもやがかかっている。

黒い鉱石剣使い（Flamme="wrath"=Daste:フラム="ラース"=ダステ）：

　黒いフードに涙のようなラインがあるマスクとゴーグルをつけている者。
　力を求めるあまり、組み込まれている火の元素鉱石の精霊に付け込まれてしまった。
　元素鉱石の魔力を利用し強力な魔法を操るため、恐れられている。

　その猛威をふるう姿から七つの大罪にあてがわれ「Wrath」とも呼ばれている。

元素鉱石：
　元素鉱石が希少な理由の一つに、強力な魔力が籠っているために人を惑わす精霊が生まれてしまうことがあげられる。
　鉱石の精霊には、さまざまな性格のものがおり、大自然そのものに化身したものがあれば、悪夢に化身したものもあるという。
　人が近づけば、その人間の心に眠る姿をとり、獣が近づけば、その獣の本能の姿をとるともいわれる。

　しかし、鉱石の精霊は、元素鉱石に宿っている魔力の影響で人の心が勝手に生み出したものであり実在しない、あるいは希少な鉱石を奪わせないためのデマであるという説もある。

鉱石剣：
　希少な元素鉱石を組み込まれた光の剣を形成する武器の総称。鉱石斧銃や鉱石銃剣もその一つ。
　基本的には、刀の柄のみの形状の武器だが、内蔵されている元素鉱石の魔力である程度の遠距離攻撃も行える。いうなれば、剣の機能が込められた魔法の杖。
　強力な武器だが、これを使いこなすには、それなりの修行や鍛錬が必要となる。
　鉱石斧銃と鉱石銃剣は、銃の機能を付加されているため起動せずとも攻撃（銃撃）を行うことができる。
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　「スターウォーズ/フォースの覚醒」公開日ですね！！！！今日、明日、明後日と混むでしょうし、月曜日の早朝見に行きます！

　カーブ＝ヒルト・ライトセーバーってフリントロック式銃に似てるなって以前から思ってたので。だいぶ違うんですけどｗドゥークー伯爵のライトセーバーかっこいいですよね。