短時間挑戦 2725
*さて、本日の短時間挑戦も引き続きバイクで御座います。
御覧の通りかなり異様なデザインの一台。
フルカウル品の様なそうでないような。
デザイン的にも初めての形状の上、メーター付近のデザインが今一つ理解できず、お時間は52分という結果に。
*本日のバイクも引き続きホンダ社のCity Adventure Conceptで御座います。
745cc並列2気筒エンジンを搭載するのでは、と言う予想が成されております。
実はこちらのバイク、11月半ばのEICMAデモ話題と成った物の一台でしたが、タイミングが合わず描かずじまいでした。
しかし、このバイクがコンセプトから市販車へ格上げされる可能性が大きくなってきたのだそうです。
ホンダのフランス支社、モーターサイクル部門の方によって生産の可能性が示唆されたと同国のウェブメディアが報じております。
細かな情報は当然明かされなかった物の、同社のアドヴェンチャーコンセプトが披露された1年後にアフリカツインと成って生産に至った事をなぞらえたことからやはり1年間に挟んだ17年2個のバイクも又生産にされるのではないかとの期待が高まっております。
ちなみに、メカニズムなどはNC750やNC750X、インテグラなどと同じエンジンやフレームを共有するのではないかとの事。
一見して普通の大型スクーターにしか見えませんが、大口径ダブルディスクブレーキを前輪に使用している時点で小型化はあり得ないようです。
大型バイクをアスレチックスタイルに沿わせたスクーターとして表現した今回のコンセプト品。
これが市販化に於いて何処まで妥協や、逆に改善、進化をしてくるのか楽しみで成りませんね。
もしかしたらその売れ行き次第では国内のみと成るでしょうが、250以下のサイズも出るのかも知れませんしねぇ。
*本日の搭乗者さんは未来型で有りつつシティー感覚、加えてアドヴェンチャー風味まで備えた面白い一台で御座いますので、奇妙な立ち位置や来歴を持つ月の兎さんで御座います。
秋の姉神様よりも一足先にご旅行へお出かけになったオモイカネさん。
当然その間永遠亭のブレインは完全不在。
確かに其れ迄の遺産でレースごっこに勝利を収める事は出来る物の、其れは姉神様が旅行に出掛けた後のお話し。
現在は大人しくしておくに限ります。
其処で月の兎さんがお薬配達の為の一台をカッパ工房で物色。
何とも奇妙で有りつつ心引かれる一台を発見。
カッパさんも排気量こそレースごっこに使える物の、デザインがスクーターである為に大きな勝負が出来ない為向かないと言う事が解っており、安心して販売して下さいました。
大排気量である事をしっかり忠告されての試運転。
やはりその重量感と吹け上がりのお陰で見た目以上の安定感があり、直線における発進、停車に関して言う事は御座いません。
唯、やはりカーブ等に於いてはそのパワーをデザインのお陰で持て余し、太めのタイヤで何とか持ちこたえている状態。
中々癖の強い一台ではある物の、面白い乗り心地と言う事でお気に召した兎さん。
早速お薬の配達に活躍するのでした。
御覧の通りかなり異様なデザインの一台。
フルカウル品の様なそうでないような。
デザイン的にも初めての形状の上、メーター付近のデザインが今一つ理解できず、お時間は52分という結果に。
*本日のバイクも引き続きホンダ社のCity Adventure Conceptで御座います。
745cc並列2気筒エンジンを搭載するのでは、と言う予想が成されております。
実はこちらのバイク、11月半ばのEICMAデモ話題と成った物の一台でしたが、タイミングが合わず描かずじまいでした。
しかし、このバイクがコンセプトから市販車へ格上げされる可能性が大きくなってきたのだそうです。
ホンダのフランス支社、モーターサイクル部門の方によって生産の可能性が示唆されたと同国のウェブメディアが報じております。
細かな情報は当然明かされなかった物の、同社のアドヴェンチャーコンセプトが披露された1年後にアフリカツインと成って生産に至った事をなぞらえたことからやはり1年間に挟んだ17年2個のバイクも又生産にされるのではないかとの期待が高まっております。
ちなみに、メカニズムなどはNC750やNC750X、インテグラなどと同じエンジンやフレームを共有するのではないかとの事。
一見して普通の大型スクーターにしか見えませんが、大口径ダブルディスクブレーキを前輪に使用している時点で小型化はあり得ないようです。
大型バイクをアスレチックスタイルに沿わせたスクーターとして表現した今回のコンセプト品。
これが市販化に於いて何処まで妥協や、逆に改善、進化をしてくるのか楽しみで成りませんね。
もしかしたらその売れ行き次第では国内のみと成るでしょうが、250以下のサイズも出るのかも知れませんしねぇ。
*本日の搭乗者さんは未来型で有りつつシティー感覚、加えてアドヴェンチャー風味まで備えた面白い一台で御座いますので、奇妙な立ち位置や来歴を持つ月の兎さんで御座います。
秋の姉神様よりも一足先にご旅行へお出かけになったオモイカネさん。
当然その間永遠亭のブレインは完全不在。
確かに其れ迄の遺産でレースごっこに勝利を収める事は出来る物の、其れは姉神様が旅行に出掛けた後のお話し。
現在は大人しくしておくに限ります。
其処で月の兎さんがお薬配達の為の一台をカッパ工房で物色。
何とも奇妙で有りつつ心引かれる一台を発見。
カッパさんも排気量こそレースごっこに使える物の、デザインがスクーターである為に大きな勝負が出来ない為向かないと言う事が解っており、安心して販売して下さいました。
大排気量である事をしっかり忠告されての試運転。
やはりその重量感と吹け上がりのお陰で見た目以上の安定感があり、直線における発進、停車に関して言う事は御座いません。
唯、やはりカーブ等に於いてはそのパワーをデザインのお陰で持て余し、太めのタイヤで何とか持ちこたえている状態。
中々癖の強い一台ではある物の、面白い乗り心地と言う事でお気に召した兎さん。
早速お薬の配達に活躍するのでした。
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2015-12-18 20:00
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