【腐・御手杵受】 C89 お品書き
12/30 C89のお品書きです。
サークル名: NNBV
スペース#: 東6 タ13b
◇新刊◇
◆蜻蛉切×御手杵◆
title : 縁(えにし)の果て -鬼火後日談 蜻蛉切編
size : A6 34p 全年齢
story : 既刊、鬼火のエンディングから幾つか季節がめぐったいつかの本丸。
御手杵は身体の不調を感じていた。それは、刀剣の現身としての身体の限界を知らしめるものだった…、というお話しです。審神者が出張ってます。蜻蛉杵ですが、あまりCP色はありません。
御手杵の消失表現がありますので、苦手な方は回避推奨です。(グロや流血はありません)
既刊『鬼火』後日談、蜻蛉切編になります。
ハッピーエンドのつもりで書いていますが、上述の表現ありますのでお気を付けください。
◇既刊◇
◆同田貫正国×御手杵&蜻蛉切×御手杵◆
Title :鬼火
Size :A5 204p R18
Story :ヒトの身体に、その器に見合っただけの情報を降ろし、審神者の召喚に応え顕現する刀剣の化身達。その中に在って、同じ刻に顕現した同田貫正国と御手杵は、ともに武器としての意識が強いのか人の身体に慣れずにいた。それでも共に過ごす内に身体を操り刀剣男士として生きて行く術を身に付けた二人だが、彼等は似ているようで全く違っていた。御手杵と共にいることで同田貫は人としての感情を得たが、御手杵は己が人の器に宿っているという事を同田貫と触れる事で思い出し、認識し、己と言う存在を人の器に繋ぎとめていた。御手杵は刀剣の現身そのもの。仮初めの器に無理矢理憑き、現世へと姿を現したのには理由があった。
……という感じのお話です。同田貫×御手杵から、蜻蛉切×御手杵へと話が進んで行くのでご注意ください。
◆同田貫正国×御手杵◆
Title :祈り (鬼火 後日談)
Size :A6 62p 全年齢
Story :出陣を控えたある朝、同田貫は己の名を呼ぶ声に振り返るもそこには誰もおらず溜息を吐く。なぜならば彼は数日前から同じような事を幾度も経験していた。
蜻蛉切と御手杵を見守りながらも、かつて御手杵の器に宿っていた付喪神を思い続ける同田貫のお話。
◇御手杵×同田貫正国◇
Title: 狂気の槍
Size : A6 52p 全年齢
Story: 鍛刀により顕現したものの感情を置き忘れて来たかのような御手杵と、彼の世話をする同田貫のお話です。やや殺伐気味。CP要素、糖度低めです。
鬼火再録(百刀繚乱参発行)は、これまでに出した三冊(同田貫編、蜻蛉切編、御手杵編)をまとめた再録本です。若干の修正及び加筆をしていますが内容はほぼ同じです。
再録本をお求めの方で、上記三冊もしくはいずれかの本をお持ちの方は、内一冊をお持ちいただければ、鬼火、後日談を一部進呈いたします。
ただし後日談の進呈は一度だけとさせていただきます(つまり同田貫編もしくは蜻蛉切編のどちらかになります)。
ご希望の方は、お手数をおかけしますが、pixivメッセージ等で事前にお知らせ下さった上で既刊をお持ちいただければと思います。(冬コミ以降をご検討の方は、お手数ですがご連絡下さる際に、ご予定のイベントをお知らせください。参加予定のイベントであれば対応いたします)
お持ちいただいたいた既刊は、進呈済みのハンコを押しますのでよろしくお願いします。
また、お取り置きもお受けいたしますのでお気軽に。
+委託+
黄昏急行さまの既刊 『水中花の泡』
サンプルはこちら →illust/53519674
+フライヤ配布予定+
5/5 超閃華内、蜻蛉杵プチオンリー『恋スル槍』
馬鹿成屋さま既刊 『槍の男士がご奉仕するニャン』
サンプルはこちら →illust/53613459
サークル名: NNBV
スペース#: 東6 タ13b
◇新刊◇
◆蜻蛉切×御手杵◆
title : 縁(えにし)の果て -鬼火後日談 蜻蛉切編
size : A6 34p 全年齢
story : 既刊、鬼火のエンディングから幾つか季節がめぐったいつかの本丸。
御手杵は身体の不調を感じていた。それは、刀剣の現身としての身体の限界を知らしめるものだった…、というお話しです。審神者が出張ってます。蜻蛉杵ですが、あまりCP色はありません。
御手杵の消失表現がありますので、苦手な方は回避推奨です。(グロや流血はありません)
既刊『鬼火』後日談、蜻蛉切編になります。
ハッピーエンドのつもりで書いていますが、上述の表現ありますのでお気を付けください。
◇既刊◇
◆同田貫正国×御手杵&蜻蛉切×御手杵◆
Title :鬼火
Size :A5 204p R18
Story :ヒトの身体に、その器に見合っただけの情報を降ろし、審神者の召喚に応え顕現する刀剣の化身達。その中に在って、同じ刻に顕現した同田貫正国と御手杵は、ともに武器としての意識が強いのか人の身体に慣れずにいた。それでも共に過ごす内に身体を操り刀剣男士として生きて行く術を身に付けた二人だが、彼等は似ているようで全く違っていた。御手杵と共にいることで同田貫は人としての感情を得たが、御手杵は己が人の器に宿っているという事を同田貫と触れる事で思い出し、認識し、己と言う存在を人の器に繋ぎとめていた。御手杵は刀剣の現身そのもの。仮初めの器に無理矢理憑き、現世へと姿を現したのには理由があった。
……という感じのお話です。同田貫×御手杵から、蜻蛉切×御手杵へと話が進んで行くのでご注意ください。
◆同田貫正国×御手杵◆
Title :祈り (鬼火 後日談)
Size :A6 62p 全年齢
Story :出陣を控えたある朝、同田貫は己の名を呼ぶ声に振り返るもそこには誰もおらず溜息を吐く。なぜならば彼は数日前から同じような事を幾度も経験していた。
蜻蛉切と御手杵を見守りながらも、かつて御手杵の器に宿っていた付喪神を思い続ける同田貫のお話。
◇御手杵×同田貫正国◇
Title: 狂気の槍
Size : A6 52p 全年齢
Story: 鍛刀により顕現したものの感情を置き忘れて来たかのような御手杵と、彼の世話をする同田貫のお話です。やや殺伐気味。CP要素、糖度低めです。
鬼火再録(百刀繚乱参発行)は、これまでに出した三冊(同田貫編、蜻蛉切編、御手杵編)をまとめた再録本です。若干の修正及び加筆をしていますが内容はほぼ同じです。
再録本をお求めの方で、上記三冊もしくはいずれかの本をお持ちの方は、内一冊をお持ちいただければ、鬼火、後日談を一部進呈いたします。
ただし後日談の進呈は一度だけとさせていただきます(つまり同田貫編もしくは蜻蛉切編のどちらかになります)。
ご希望の方は、お手数をおかけしますが、pixivメッセージ等で事前にお知らせ下さった上で既刊をお持ちいただければと思います。(冬コミ以降をご検討の方は、お手数ですがご連絡下さる際に、ご予定のイベントをお知らせください。参加予定のイベントであれば対応いたします)
お持ちいただいたいた既刊は、進呈済みのハンコを押しますのでよろしくお願いします。
また、お取り置きもお受けいたしますのでお気軽に。
+委託+
黄昏急行さまの既刊 『水中花の泡』
サンプルはこちら →illust/53519674
+フライヤ配布予定+
5/5 超閃華内、蜻蛉杵プチオンリー『恋スル槍』
馬鹿成屋さま既刊 『槍の男士がご奉仕するニャン』
サンプルはこちら →illust/53613459
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2015-12-22 09:07
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