スチル風亮さん

放課後、キャッチボールをすることになった亮介とあなた。
しかし、あなたはボールがキャッチできずに転んでしまいました。

亮介は呆れながらも、
「ヘタクソ。笑」
と言いながらあなたに手を差し伸べました。

………あくまで私の妄想です。ご了承ください。
言葉はきついけど、あなたには優しく接する亮さんをイメージしました!笑

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2015-12-22 20:32

 ともな


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