瑞鶴の最終時迷彩

商船偽装説と陸地偽装説～一番下の迷彩図で説明しますと～商船偽装説（右から、船首波きり板、マスト、貨物ハッチ、船橋、煙突、デリック、船尾）陸地偽装説（土、水田、畑、水路、川、草地、森林）～です。

或いは迷彩効果よりも、敵の個艦識別を困難にさせるためだけにこの迷彩だったかもしれないですね。（連投スマヌ

私は逆に、大鳳や信濃にこのテの迷彩をしなかったのは、目立たせて被害担当艦にすることが前提だからなのだ。と思ってました。

船だってたまにはオサレしたいでしょうに、軍艦てこれくらいしか許されないのが可哀そうすなぁ。

>十六羅漢　凶夜さま～海軍は空母の対空迷彩を真剣に検討していたみたいですよ～５～６隻の空母に様々な迷彩をし評価しての結果が「これ」だった様です。