【千国大河】サーカス団 Happy time【最終期】
此方【illust/50050950】の素敵な企画に参加させていただきます
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【サーカス団】「Happy time」
幸福を運ぶ猫達が集まり、日々移動を続けるサーカス団。
4つのフロート、そして新しくお披露目された5つ目のフロートは日々各地各国を巡っている
ここ最近では多くの祝祭に顔を出し、芸を披露している。
※組織の細かい補足、所属についてはCS内、2p目にて補完しております※
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「俺は胸を張っていえるよ、俺は幸せだ
だからこそ、今度はこの幸福を誰かと分かち合いたい
美味しくて甘い物は誰かと食べる方がもっと美味くなるしな!」
◆サーカス団「Happy time」代表、スヴニール
◆性別:男性 身長:166㎝ 年齢:17歳
通り名:スヴニール 本名:エルタ
一人称:俺 二人称:~さん、呼び捨て
ポイント→500(強靭:0 知能:0 器用:150 機敏:50 幸運:300)
【能力】
→不思議な香り
父に似て不思議な香りをまとっているものの
匂いが変化し、現在は甘いお菓子の香りがする
匂いをかぐものの体調や感情によって匂いが変わるため、決まった香りではない物の
匂いを嗅いだものは口をそろえて「お菓子の香り」という
→飴玉の雨
負の感情をにじませ幸せな気持で包み込む飴なのだったが
飴玉になり華やかに、甘い甘いキャンディーの包みが空から降ってくるように
ただし大玉の飴になると結構痛い
→氷魔法と薬学
父から学んだ知識の一つ、魔法をかける際には
小さな氷の結晶が舞い散り、お供猫を召喚する際にはあたりに雪が舞う
薬学の知識はサーカスの一座にいる子供へと教えている
→お菓子のお供猫
今までお供猫を呼び寄せても一部血が混ざり他の獣が出る程度だったものの
スヴニールが呼び寄せるお供猫は一風変わっており、食べられる甘いお菓子のお供猫が出るようになった
意思があり動くため、食べるときに罪悪感がすごいと評判
【お供】
→新生子供タコ
以前からいたタコが生んだ子タコ、ころころよく転がっている
→お供猫「ルタ」
ハードボイルド系猫
◆第五期
父親:エレン【illust/53824733】
白の歴史書
「父さん父さん!聞いてよ聞いてよ!新しいお菓子できたんだぜ!
母さんよりうまい?うまい?…うまくないかぁー!!知ってた!」
母親:甘味の星ルスュークルの王、レールタ・ステラ【illust/53847094】
黄の歴史書
「母さんー俺のお菓子くって、どうどう?美味しい?
今さ今度売るお菓子考えてんだよねぇ、どうかなぁ母さんの意見が聞きたいんだっ」
「母さんのお菓子を食うとすごく幸せになるんだ
それってすごいことだよな…俺もこんな食べた人が笑顔になれるお菓子つくれたらいいなっ」
双子:フェリチタ・ステラ【illust/54477288】
「俺はフェリの笑顔を見てると幸せな気持になるよ!
きらきらして、まるで魔法みたいだなっていつも思ってるんだぜ?」
「フェリの笑顔は人を元気にする、フェリの作るものすべては
誰かを幸せにするきっかけをつくる…どれもこれもすごいし、俺の自慢!
形もやり方も違うけど、父さん母さんの様に沢山「きっかけ」をプレゼントしにいこう!」
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◆素敵な絆を結ばせて頂きました
水華の波狼 ヤラ・P・P・A・R・イルシオンさん【illust/54679174】
祝祭に紛れ猫が出会うは、夢を沢山抱えた小さな女の子でした
「おーっ!おちびちゃんが、一人でどうした!迷子か?
えっ、違う?なんだぁ、そうかそうかなら良いんだ。何か探し物?
もし、困ってるようなら俺が手伝うよ…あっ怪しい者じゃないぞ俺は!エルタっていうんだ!」
「お前もお供多いなぁ…俺もな、お供がいるんだぜ。こいつな、大福猫
動くし、鳴くけど食えるんだよ、中身はアイス!さっき迷子と間違えたお詫びにやるな」
「ヤ、ヤラ…まさかそれは水鉄砲では…!?
うっうわー!!やられたー!…くっ、俺の事はいい…逃げろお前ら…!
…なんだよ、なんで逃げないんだよこの大福猫」
「ヤラは夢が沢山があるんだなぁ…船乗り、おっきな竜、ブリーダーに、発明家…
うんうん、夢があるってのはいいことだぜ。たっくさん幸せが詰まってる
ヤラは何になるか、今から楽しみだな!俺もわくわくしてきた!
あっ、そうだ、俺のサーカス団にこないか?色んな場所にいって、色んな物が見れる
どうだ?ヤラにとって悪い話じゃないとおもうぞ?」
夢を語り、明るく笑い過ごす小さな少女が夢見る世界を
共に見たいと思った猫は、少女を乗せ再び旅に出たのでした
やがて、小さな少女が主人となり、少女に恋をする事に気が付かぬまま猫はともに旅路を行きます
明るく、優しく、賑やかで、多くの者が望んだ明るい旅路が開かれた瞬間でした
「ヤラ、契約しないか俺と。なぁーに、難しい事じゃないよ
ヤラの愉快な仲間たちに猫が加わるだけ、ついで幸福とサーカス団のおまけつき
あとそうだなぁ…お菓子?お菓子だな!どうだ?」
「…あーっ!!もうっ絶対にこんな事になると思ってなかったのに!
ヤラ、お前が好きだ!お前が何よりも大好きだ!結婚してください…!」
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最終期まで絆を結んでくださった、はろさん、豆ありさん、智冬さん、麩さん、文鳥さん
本当に有難うございました。
キャプションは随時更新いたします
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【サーカス団】「Happy time」
幸福を運ぶ猫達が集まり、日々移動を続けるサーカス団。
4つのフロート、そして新しくお披露目された5つ目のフロートは日々各地各国を巡っている
ここ最近では多くの祝祭に顔を出し、芸を披露している。
※組織の細かい補足、所属についてはCS内、2p目にて補完しております※
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「俺は胸を張っていえるよ、俺は幸せだ
だからこそ、今度はこの幸福を誰かと分かち合いたい
美味しくて甘い物は誰かと食べる方がもっと美味くなるしな!」
◆サーカス団「Happy time」代表、スヴニール
◆性別:男性 身長:166㎝ 年齢:17歳
通り名:スヴニール 本名:エルタ
一人称:俺 二人称:~さん、呼び捨て
ポイント→500(強靭:0 知能:0 器用:150 機敏:50 幸運:300)
【能力】
→不思議な香り
父に似て不思議な香りをまとっているものの
匂いが変化し、現在は甘いお菓子の香りがする
匂いをかぐものの体調や感情によって匂いが変わるため、決まった香りではない物の
匂いを嗅いだものは口をそろえて「お菓子の香り」という
→飴玉の雨
負の感情をにじませ幸せな気持で包み込む飴なのだったが
飴玉になり華やかに、甘い甘いキャンディーの包みが空から降ってくるように
ただし大玉の飴になると結構痛い
→氷魔法と薬学
父から学んだ知識の一つ、魔法をかける際には
小さな氷の結晶が舞い散り、お供猫を召喚する際にはあたりに雪が舞う
薬学の知識はサーカスの一座にいる子供へと教えている
→お菓子のお供猫
今までお供猫を呼び寄せても一部血が混ざり他の獣が出る程度だったものの
スヴニールが呼び寄せるお供猫は一風変わっており、食べられる甘いお菓子のお供猫が出るようになった
意思があり動くため、食べるときに罪悪感がすごいと評判
【お供】
→新生子供タコ
以前からいたタコが生んだ子タコ、ころころよく転がっている
→お供猫「ルタ」
ハードボイルド系猫
◆第五期
父親:エレン【illust/53824733】
白の歴史書
「父さん父さん!聞いてよ聞いてよ!新しいお菓子できたんだぜ!
母さんよりうまい?うまい?…うまくないかぁー!!知ってた!」
母親:甘味の星ルスュークルの王、レールタ・ステラ【illust/53847094】
黄の歴史書
「母さんー俺のお菓子くって、どうどう?美味しい?
今さ今度売るお菓子考えてんだよねぇ、どうかなぁ母さんの意見が聞きたいんだっ」
「母さんのお菓子を食うとすごく幸せになるんだ
それってすごいことだよな…俺もこんな食べた人が笑顔になれるお菓子つくれたらいいなっ」
双子:フェリチタ・ステラ【illust/54477288】
「俺はフェリの笑顔を見てると幸せな気持になるよ!
きらきらして、まるで魔法みたいだなっていつも思ってるんだぜ?」
「フェリの笑顔は人を元気にする、フェリの作るものすべては
誰かを幸せにするきっかけをつくる…どれもこれもすごいし、俺の自慢!
形もやり方も違うけど、父さん母さんの様に沢山「きっかけ」をプレゼントしにいこう!」
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◆素敵な絆を結ばせて頂きました
水華の波狼 ヤラ・P・P・A・R・イルシオンさん【illust/54679174】
祝祭に紛れ猫が出会うは、夢を沢山抱えた小さな女の子でした
「おーっ!おちびちゃんが、一人でどうした!迷子か?
えっ、違う?なんだぁ、そうかそうかなら良いんだ。何か探し物?
もし、困ってるようなら俺が手伝うよ…あっ怪しい者じゃないぞ俺は!エルタっていうんだ!」
「お前もお供多いなぁ…俺もな、お供がいるんだぜ。こいつな、大福猫
動くし、鳴くけど食えるんだよ、中身はアイス!さっき迷子と間違えたお詫びにやるな」
「ヤ、ヤラ…まさかそれは水鉄砲では…!?
うっうわー!!やられたー!…くっ、俺の事はいい…逃げろお前ら…!
…なんだよ、なんで逃げないんだよこの大福猫」
「ヤラは夢が沢山があるんだなぁ…船乗り、おっきな竜、ブリーダーに、発明家…
うんうん、夢があるってのはいいことだぜ。たっくさん幸せが詰まってる
ヤラは何になるか、今から楽しみだな!俺もわくわくしてきた!
あっ、そうだ、俺のサーカス団にこないか?色んな場所にいって、色んな物が見れる
どうだ?ヤラにとって悪い話じゃないとおもうぞ?」
夢を語り、明るく笑い過ごす小さな少女が夢見る世界を
共に見たいと思った猫は、少女を乗せ再び旅に出たのでした
やがて、小さな少女が主人となり、少女に恋をする事に気が付かぬまま猫はともに旅路を行きます
明るく、優しく、賑やかで、多くの者が望んだ明るい旅路が開かれた瞬間でした
「ヤラ、契約しないか俺と。なぁーに、難しい事じゃないよ
ヤラの愉快な仲間たちに猫が加わるだけ、ついで幸福とサーカス団のおまけつき
あとそうだなぁ…お菓子?お菓子だな!どうだ?」
「…あーっ!!もうっ絶対にこんな事になると思ってなかったのに!
ヤラ、お前が好きだ!お前が何よりも大好きだ!結婚してください…!」
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最終期まで絆を結んでくださった、はろさん、豆ありさん、智冬さん、麩さん、文鳥さん
本当に有難うございました。
キャプションは随時更新いたします
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