【僕花】スピカ【CS】
二 人で 旅 を し よ う
い つ か 、 君 と
__________アセビの花言葉より_______
元企画様【illust/53956406】
僕らの愛した花君
「初めまして、私はあんまり出歩かないからあなたは自由にしててほしいな。」
「私が引きこもり?違うわ、私は、いつか、海を見に行くの。自分の足でね!そのために、必要な知識を蓄えているの!」
「あいにく、服はあまり持っていなくてね…。本を買うのに売ってしまったんだよ。でも、この服、気に入っているからいいんだ。」
「今日はね、ほんとにいろんなことがあったんだ…。あの子に聞かせてあげなきゃ!」
♡素敵な君守様と出会いました!
二人でならどこまでも!レグルスくん【illust/55020639】(あなた、君⇨レグルス)
「ふふふ!お姉さまと同じ名前だなんて光栄だわ!」
「いっぱいお話ししましょう!あなたのこと、もっと、知りたいから」
(君のこと考えるとドキドキするの)
「!君はわたしのことをいつも見つけてくれる…。へへへ、嬉しいや」
「森!行ってみたいわ!きっと知らないことがたくさん…!」
「あなたがそばにいてくれたなら、わたしはなんだってできる、どこへだって行ける、そんな気がするの。」
君とわたし二人なら
なんだって乗り越えれる
「はー。読書に集中できないなんて…。病気なのかな
◆スピカ
・17歳 159㎝
・一人称:私 二人称:あなた、きみ、名前
◆花:アセビ(アクセサリー:ピアス)
(花言葉:二人で旅をしよう)
・家にこもって本ばかり読んでいる女の子。外に出るのは週に2回ほど。彼女曰く、将来の冒険のために予備知識を蓄えているらしい。
・花を持って生まれたことを辛く思つたこともあるが、今では割り切っている。むしろ、毎晩、その日の出来事を報告するくらい好き。
毎日かける言葉は「私とあなたの秘密だよ」
・寝る前、その日の出来事を話した後、いつもこの言葉をかけている
◆関係者様
・幼馴染 ミルドレッドちゃん【illust/55043585】
「クッキー!ミルドレッドが焼いてくれたの!ありがとう!ふふふ、なんだか、嬉しくて…!」
「ありがとう!そうね、私もミルドレッドのためにできることがあるといいのだけど…次会うときまでにみつけてくるわ!」
年上の素敵な幼馴染ちゃんです。月に一度、お泊りに行きます。
・友人 セフィルさん(セフィルディーノ=ロア)【illust/54924624】
「んん〜?お外?この本が読み終わってからね。」
「もう、差し入れなんていいのに!…いつも、感謝してるわ。お茶くらいしか出せないけど、いつでも遊びに来てね!」
部屋にこもりがちなスピカを外に連れ出してくれる心温かいお姉さま。男勝りな面もある反面、魅力的なプロポーションを持つ彼女のことをスピカは日々うらやましく思っている
・友人 アステルさん【illust/54914273】
「この本!!読みたかったのよ!アステル、ありがとう!」
「ふんふん、このお薬はやけどに効くのね…。こっちのお薬はどんなお薬なの?」
いつも本を差し入れしてくれる薬屋の頼れるお姉さま。目の色が素敵でスピカは、こっそり憧れている。
・行き付けの貸本屋の看板娘!ドロシーちゃん【illust/54938992】
「ううんん~。今日は三冊借りて行く予定なんだけど…選べない…。ドロシーのおすすめの本にしようかな!」
「おや!ドロシーとお外で会えるなんて!これも何かの縁!一緒に寄り道しましょう!おいしいケーキ屋さんがあるのよ!」
「…!この栞!アセビの栞ね!ふふふ!こんなに素敵なプレゼントは初めて」
スピカの行き付けの貸本屋の小さな看板娘。スピカは少ない年下のお友達に頼られたい様子。もっと、もっと、仲良くなろうと日々奮闘している。
・不備、問題等ありましたら、お手数ではありますが、メッセージにてお知らせください。
Twitter【@awawa_j】
い つ か 、 君 と
__________アセビの花言葉より_______
元企画様【illust/53956406】
僕らの愛した花君
「初めまして、私はあんまり出歩かないからあなたは自由にしててほしいな。」
「私が引きこもり?違うわ、私は、いつか、海を見に行くの。自分の足でね!そのために、必要な知識を蓄えているの!」
「あいにく、服はあまり持っていなくてね…。本を買うのに売ってしまったんだよ。でも、この服、気に入っているからいいんだ。」
「今日はね、ほんとにいろんなことがあったんだ…。あの子に聞かせてあげなきゃ!」
♡素敵な君守様と出会いました!
二人でならどこまでも!レグルスくん【illust/55020639】(あなた、君⇨レグルス)
「ふふふ!お姉さまと同じ名前だなんて光栄だわ!」
「いっぱいお話ししましょう!あなたのこと、もっと、知りたいから」
(君のこと考えるとドキドキするの)
「!君はわたしのことをいつも見つけてくれる…。へへへ、嬉しいや」
「森!行ってみたいわ!きっと知らないことがたくさん…!」
「あなたがそばにいてくれたなら、わたしはなんだってできる、どこへだって行ける、そんな気がするの。」
君とわたし二人なら
なんだって乗り越えれる
「はー。読書に集中できないなんて…。病気なのかな
◆スピカ
・17歳 159㎝
・一人称:私 二人称:あなた、きみ、名前
◆花:アセビ(アクセサリー:ピアス)
(花言葉:二人で旅をしよう)
・家にこもって本ばかり読んでいる女の子。外に出るのは週に2回ほど。彼女曰く、将来の冒険のために予備知識を蓄えているらしい。
・花を持って生まれたことを辛く思つたこともあるが、今では割り切っている。むしろ、毎晩、その日の出来事を報告するくらい好き。
毎日かける言葉は「私とあなたの秘密だよ」
・寝る前、その日の出来事を話した後、いつもこの言葉をかけている
◆関係者様
・幼馴染 ミルドレッドちゃん【illust/55043585】
「クッキー!ミルドレッドが焼いてくれたの!ありがとう!ふふふ、なんだか、嬉しくて…!」
「ありがとう!そうね、私もミルドレッドのためにできることがあるといいのだけど…次会うときまでにみつけてくるわ!」
年上の素敵な幼馴染ちゃんです。月に一度、お泊りに行きます。
・友人 セフィルさん(セフィルディーノ=ロア)【illust/54924624】
「んん〜?お外?この本が読み終わってからね。」
「もう、差し入れなんていいのに!…いつも、感謝してるわ。お茶くらいしか出せないけど、いつでも遊びに来てね!」
部屋にこもりがちなスピカを外に連れ出してくれる心温かいお姉さま。男勝りな面もある反面、魅力的なプロポーションを持つ彼女のことをスピカは日々うらやましく思っている
・友人 アステルさん【illust/54914273】
「この本!!読みたかったのよ!アステル、ありがとう!」
「ふんふん、このお薬はやけどに効くのね…。こっちのお薬はどんなお薬なの?」
いつも本を差し入れしてくれる薬屋の頼れるお姉さま。目の色が素敵でスピカは、こっそり憧れている。
・行き付けの貸本屋の看板娘!ドロシーちゃん【illust/54938992】
「ううんん~。今日は三冊借りて行く予定なんだけど…選べない…。ドロシーのおすすめの本にしようかな!」
「おや!ドロシーとお外で会えるなんて!これも何かの縁!一緒に寄り道しましょう!おいしいケーキ屋さんがあるのよ!」
「…!この栞!アセビの栞ね!ふふふ!こんなに素敵なプレゼントは初めて」
スピカの行き付けの貸本屋の小さな看板娘。スピカは少ない年下のお友達に頼られたい様子。もっと、もっと、仲良くなろうと日々奮闘している。
・不備、問題等ありましたら、お手数ではありますが、メッセージにてお知らせください。
Twitter【@awawa_j】
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2016-01-28 22:47
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