【みと家】紗斗海燈歳

■紗斗海燈歳(さとみ ひとせ)/享年18歳/165cm/男
土地を守る神様をやっていた青年です。元は人間でしたが、村を脅かしていた妖怪を倒したという功績が讃えられ、人々からの信仰が集まり神に転生しました。
現在は守るべき土地を失い、そのあたりをうろうろしていますが、未だに彼の存在を信じている少女(ちせ)の信仰心によって今でも神として存在し続けています。
生前は代々受け継いできた神社の宮司さんをやっていました。
両親は二人共例の妖怪に殺され、一人になってしまった彼はある少女（ちづ）とその祖父と共に生活をしていました。ちなみにちせはちづの生まれ変わりです。
妖怪の呪いにより、怪我をした右目は神になった今でもほとんど見えていません。

リディーネ【】とは犬猿の仲。出会う度に暴言の嵐です。
侑影【illust/53515242】とは性格がやや似ていることもありいい友達関係です。彼のことは「ゆっち」と呼んで仲良くしています。マリー【】は可愛い弟分として見ています。季織【】は怖い人。