一頁でわからない真田丸・第5回

ブクマ、評価ありがとうございます。京から遠く離れた長野真田の里にいる昌幸父のほうが、滋賀の安土にいる信繁より情報をはやく確実に入手しているという手際のよさからいって、京から戻ったという薬売りは真田の手の者でしょうね、ってことは出浦様の配下ですね。国衆の集まりに出浦様不在なのは隠密のおしごと中なんですよね？昌幸父上のファーが季節にあわせてかスエード素材に衣替えしておられた。おしゃれ。都風の薫母は昌幸父の野生的な服装趣味をどう思ってるのかな。愛ゆえに、かっこいいわぁvとほれぼれしてるかな、それとこれは別でもたのしいな。