松LOG②
ツイログです。かなり溜まってきたのでまとめました。
本編のイヤミの逆襲。個人的にものすごく好きな話でした。最初に「チキ●キレースじゃね?」って思ったwwwで、カラ松ね。マシンの名前が「カラ松AGOGO」って最早そこで笑ったわ!イタいよぉ~~~~~イタすぎるよ~~~!カラ松イタ可愛いよ~~~足出てるの可愛いよね。で、アナウンスの「アイタタタタ」って言うのナイスすぎた。でカラ松の新番組のタイトル出て来る前に「ハイ次」って行くから「ってオーイ!この冷たくあしらわれるパターンなくしてやるからな!」気にしてるのが可愛い!!!!!
珍しく本気で怒ってる感じもして「あ。やっぱりずっと気にしてるんだな」って思った。ダヨーン相談室でも「少しでいいから俺の扱いを良くしてほしい」って言ってたし、5話のカラ松事変相当キテるんだよなぁ・・・多分。
だってもう5話はもうほんと可哀そうだし、可愛いし、養い隊になるキッカケだったし・・・誰も助けにきてくれなかったのがカラ松的にはトラウマになってて、しかも自分は信じていると言い本当に信じていた、しかし、心のどこかでは「助けにきてくれないんじゃないか」、「助けにきてくれるんじゃないか」っていう2つが葛藤してて「助けにこなかった上に石臼などの鈍器を投げつけられた挙句にチビ太にまで見捨てられてカラ松の心のよりどころがないよね。
だから1~4話までのカラ松と5話以降のカラ松はなんだか違う気がして少し気になってはいるんだよね。「俺は信じてるぜ」っていう言葉を一松に言ったのにエスパーニャンコでは「扱いが全然違ぁーう!」って怒ってたしね。
その泣き顔、声、すべてで私はカラ松girlになったんだよね。「俺も梨食べたかった」そっちかよ!?って思ったけどねwでも結局6話以降は普通になってるし、カラ松事変はカラ松の中でトラウマにはなっているものの自己完結してて、その過程で大分苦しんでいたんじゃないのかって思った。モブおじに付け込まれたりなんかしてないよね?このpixivとかでよくある展開になってたりしないよね?
カラっぽのカラ松君には兄弟の愛情も零れてるんじゃないのかって心配でならない。OPの魚についてかなりの推測が飛び交ってたけど聞き流している。愛情もすべて追い出して、自分を守っているような説がかなり私的には好きだなって思ったよ?
結局「扱いを良くしてほしい」と言ってるけどそれを直接兄弟達には言わず、ダヨーンや製作者側、視聴者に言ってる辺りでもう兄弟達には言っても無視されるんじゃないのかってカラ松は思ってるんじゃないのかな。誰に言っても届かない言葉を私達に向けてるんじゃないのかって思った日には胸が締め付けられる思いだよね。しかも、自分でなんとかしようっていうのが良いよね。養ってもらいたいって言ってるけど自分でできることはやるっていう姿勢がもうなんか好き。ってここまでカラ松について気持ち悪いほどに語ったけど、結局はカラ松は兄弟達に自分の扱いを良くしてほしいけれどそれを言っても無駄だと思ってしまってるので怒ることもできず、ただ自分の中で葛藤し続けて自分を、イタい「松野カラ松」を演じ続けるしかないんだ・・・っていう話を誰か描いてください。お願いします。
本編のイヤミの逆襲。個人的にものすごく好きな話でした。最初に「チキ●キレースじゃね?」って思ったwwwで、カラ松ね。マシンの名前が「カラ松AGOGO」って最早そこで笑ったわ!イタいよぉ~~~~~イタすぎるよ~~~!カラ松イタ可愛いよ~~~足出てるの可愛いよね。で、アナウンスの「アイタタタタ」って言うのナイスすぎた。でカラ松の新番組のタイトル出て来る前に「ハイ次」って行くから「ってオーイ!この冷たくあしらわれるパターンなくしてやるからな!」気にしてるのが可愛い!!!!!
珍しく本気で怒ってる感じもして「あ。やっぱりずっと気にしてるんだな」って思った。ダヨーン相談室でも「少しでいいから俺の扱いを良くしてほしい」って言ってたし、5話のカラ松事変相当キテるんだよなぁ・・・多分。
だってもう5話はもうほんと可哀そうだし、可愛いし、養い隊になるキッカケだったし・・・誰も助けにきてくれなかったのがカラ松的にはトラウマになってて、しかも自分は信じていると言い本当に信じていた、しかし、心のどこかでは「助けにきてくれないんじゃないか」、「助けにきてくれるんじゃないか」っていう2つが葛藤してて「助けにこなかった上に石臼などの鈍器を投げつけられた挙句にチビ太にまで見捨てられてカラ松の心のよりどころがないよね。
だから1~4話までのカラ松と5話以降のカラ松はなんだか違う気がして少し気になってはいるんだよね。「俺は信じてるぜ」っていう言葉を一松に言ったのにエスパーニャンコでは「扱いが全然違ぁーう!」って怒ってたしね。
その泣き顔、声、すべてで私はカラ松girlになったんだよね。「俺も梨食べたかった」そっちかよ!?って思ったけどねwでも結局6話以降は普通になってるし、カラ松事変はカラ松の中でトラウマにはなっているものの自己完結してて、その過程で大分苦しんでいたんじゃないのかって思った。モブおじに付け込まれたりなんかしてないよね?このpixivとかでよくある展開になってたりしないよね?
カラっぽのカラ松君には兄弟の愛情も零れてるんじゃないのかって心配でならない。OPの魚についてかなりの推測が飛び交ってたけど聞き流している。愛情もすべて追い出して、自分を守っているような説がかなり私的には好きだなって思ったよ?
結局「扱いを良くしてほしい」と言ってるけどそれを直接兄弟達には言わず、ダヨーンや製作者側、視聴者に言ってる辺りでもう兄弟達には言っても無視されるんじゃないのかってカラ松は思ってるんじゃないのかな。誰に言っても届かない言葉を私達に向けてるんじゃないのかって思った日には胸が締め付けられる思いだよね。しかも、自分でなんとかしようっていうのが良いよね。養ってもらいたいって言ってるけど自分でできることはやるっていう姿勢がもうなんか好き。ってここまでカラ松について気持ち悪いほどに語ったけど、結局はカラ松は兄弟達に自分の扱いを良くしてほしいけれどそれを言っても無駄だと思ってしまってるので怒ることもできず、ただ自分の中で葛藤し続けて自分を、イタい「松野カラ松」を演じ続けるしかないんだ・・・っていう話を誰か描いてください。お願いします。
23
33
4629
2016-02-14 01:03
Comments (0)
No comments