恋する十四松

僕があなたを救ったあの日
あなたの笑顔が僕の翼になったから
その翼でまた君を何度でも救います。

■海水からお冷、涙へと水が巡り、巡るたびに十四松は彼女を笑顔にしていたと思います。
ピンクの傘からは涙の雨と別れの列車が伸びていきますが、
黄色の傘から溢れた涙は黄色いビールとなって、彼女を笑顔で見送ります。

■おそ松さん用ピクシブアカウント作りました!よろしくお願いします~!

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2016-02-29 23:56

 しふ


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