【YofH&E】グリーダ【第2期】
2期開催おめでとうございます!
引き続き、天と地の世界樹【illust/54032140】2期【illust/55491503】に参加させていただきます。
★グリーダ(天:10pt地:25pt)
♀ 18歳 170cm(尾ヒレ含む)
「初めて来た土地ですね・・・少し眺めていましょう」
「だれかが・・・だれかを想う言葉が聞こえる・・・・・」
魔法使いとトゥーマーメインの間に生まれた娘。母親の強い念により、言葉の能力はトゥーマーメインとしては微力。特徴の尾ひれと耳ひれは母親の一族より小さい。半径1km以内の言葉や考えている言葉を聞き取ることができる。
尾の末端にある刺青は魔法が使えるようになった日に父親に入れてもらった。現在は旅をしていた父親とその旅に同行していた母親を見習い、旅をしている。
性格はおとなしく、控えめ。ランプは道を照らす他に護身用としても使用する。
周囲が本来は聞けないはずの言葉を聞けることに少しコンプレックスがある。
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★素敵な旦那様に出会えることができました!
キレスタールさん【illust/55562056】
「悪いんですけど、みすみす食べられるわけにはいきません」
「顔に出てますよ・・・読めなくてもわかります・・・あとあの人はご飯ではありません」
「キレスタールさんの隣がなんだか・・・すごく落ち着くので・・・その・・・一緒にいてもいいですか?」
旅の途中で出会った半蛇半人の男の子。
最初は食べられそうになるが魔法の力を知った彼に興味をもたれたことで一緒に行動することになり、徐々に惹かれていくことになる。
水中で一緒に過ごすのが特に楽しいらしい。
旅の途中で出会った蛇の少年
であったことのない彼の姿・性格に強く惹かれた
「ありがとう さようなら」
白い彼の少し冷たかった体を思い浮かべながら周囲から時々聞こえる苦痛の声に耳を背け、ゆっくりと飲み込まれていった。
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★大切な両親
魔法を教えてくれた優しい父親。パヴォさん【illust/55021420】
「優しくて落ち着いた人なんです・・・そして偉大な方でした」
好きだけど、少しだけ同情していた母親。メリーダ【illust/55206613】
「育てられている最中でもじわじわと・・・伝わってきました・・・母の思いが・・・よっぽど自分の力を引き継がせたくなかったのでしょう・・・・」
今日もどこかで旅をしている優しいお兄様。ダリオールさん【illust/55630543】
「離れていても、兄様がどこかで元気に幸せに暮らしていれば今はそれで十分です」
「兄様は私以上の魔法使いだもの。簡単にやられるはずがないわ」
★スキル
【満ち言葉】 母親から引き継いだ能力。
相手の本性をさらけ出す。
【満ち光】魔法使いである父親から教えて
もらった。強い光を放つ
★母親側の種族:トゥーマーメイン
言葉が原因で儚く散っていってしまった者達の涙の海から生まれたと言い伝えられる半魚人の一族。
特徴である耳ヒレと大きな尾ヒレは周囲の人間の考えていることを敏感に読み取ることができ、直径5kmまでなら直接顔は見えなくても誰が何を考えているかがわかる。
きまぐれでのんびりしている者が多く、中には相手を試すような態度を取るものまでいるが浮気調査や思い人の気持ちを知りたくて彼らのもとへ足を運ぶ者もいる。人魚の形をしているが水ではなく空を泳ぐようにして移動する。移動は遅い。
なにかありましたら鹿山までご連絡ください。
引き続き、天と地の世界樹【illust/54032140】2期【illust/55491503】に参加させていただきます。
★グリーダ(天:10pt地:25pt)
♀ 18歳 170cm(尾ヒレ含む)
「初めて来た土地ですね・・・少し眺めていましょう」
「だれかが・・・だれかを想う言葉が聞こえる・・・・・」
魔法使いとトゥーマーメインの間に生まれた娘。母親の強い念により、言葉の能力はトゥーマーメインとしては微力。特徴の尾ひれと耳ひれは母親の一族より小さい。半径1km以内の言葉や考えている言葉を聞き取ることができる。
尾の末端にある刺青は魔法が使えるようになった日に父親に入れてもらった。現在は旅をしていた父親とその旅に同行していた母親を見習い、旅をしている。
性格はおとなしく、控えめ。ランプは道を照らす他に護身用としても使用する。
周囲が本来は聞けないはずの言葉を聞けることに少しコンプレックスがある。
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★素敵な旦那様に出会えることができました!
キレスタールさん【illust/55562056】
「悪いんですけど、みすみす食べられるわけにはいきません」
「顔に出てますよ・・・読めなくてもわかります・・・あとあの人はご飯ではありません」
「キレスタールさんの隣がなんだか・・・すごく落ち着くので・・・その・・・一緒にいてもいいですか?」
旅の途中で出会った半蛇半人の男の子。
最初は食べられそうになるが魔法の力を知った彼に興味をもたれたことで一緒に行動することになり、徐々に惹かれていくことになる。
水中で一緒に過ごすのが特に楽しいらしい。
旅の途中で出会った蛇の少年
であったことのない彼の姿・性格に強く惹かれた
「ありがとう さようなら」
白い彼の少し冷たかった体を思い浮かべながら周囲から時々聞こえる苦痛の声に耳を背け、ゆっくりと飲み込まれていった。
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★大切な両親
魔法を教えてくれた優しい父親。パヴォさん【illust/55021420】
「優しくて落ち着いた人なんです・・・そして偉大な方でした」
好きだけど、少しだけ同情していた母親。メリーダ【illust/55206613】
「育てられている最中でもじわじわと・・・伝わってきました・・・母の思いが・・・よっぽど自分の力を引き継がせたくなかったのでしょう・・・・」
今日もどこかで旅をしている優しいお兄様。ダリオールさん【illust/55630543】
「離れていても、兄様がどこかで元気に幸せに暮らしていれば今はそれで十分です」
「兄様は私以上の魔法使いだもの。簡単にやられるはずがないわ」
★スキル
【満ち言葉】 母親から引き継いだ能力。
相手の本性をさらけ出す。
【満ち光】魔法使いである父親から教えて
もらった。強い光を放つ
★母親側の種族:トゥーマーメイン
言葉が原因で儚く散っていってしまった者達の涙の海から生まれたと言い伝えられる半魚人の一族。
特徴である耳ヒレと大きな尾ヒレは周囲の人間の考えていることを敏感に読み取ることができ、直径5kmまでなら直接顔は見えなくても誰が何を考えているかがわかる。
きまぐれでのんびりしている者が多く、中には相手を試すような態度を取るものまでいるが浮気調査や思い人の気持ちを知りたくて彼らのもとへ足を運ぶ者もいる。人魚の形をしているが水ではなく空を泳ぐようにして移動する。移動は遅い。
なにかありましたら鹿山までご連絡ください。
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2016-03-01 11:33
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