【PFT】禍角のチユ【オハラ】

「あっねこさん…えっ…このお団子食べたいんですか…ええと…はいどうぞ…（悲しそうな顔で）」

チユ/女/160cm/一人称：私、二人称：あなた、敬語口調/初級程度の呪術を操る
優しい性格。ぼうっとしていると何となく悲しそうな顔をしているが、笑顔もなるべく心がけている。
趣味は花観賞と小鳥に餌をやること。特に桜の花が好き。甘味に目がない。
大人の姿は仕えている主人の術によるもの。

戦乱の時代に角が呪詛の道具として使えると高値で取引されていた為「この角は災いを呼ぶ」という噂を流し外界との接触を絶ち山中に身をひそめた禍角（まがつの）の一族の一人。尚、既に彼らの村は滅びている。

2年前に山中の村を訪れた厄災の化身である"ツルバミ"に呪術具として拉致され、封印・保管されていたが、現在は従者として小間使いにされている。命令に背くと体に痛みがはしる。
従者となってしばらくはお茶汲みやお使いなどをさせられていたが、戦争が始まってからは放り出されて自由に過ごしている。
出自に関わる過去の記憶を封じられていた為、本来の年齢（14歳）すら覚えていなかったが最近全てを思い出した【illust/56421793】
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◆ご主人ツルバミさん【illust/55656821】
◆兄の八鳥羽さん【illust/55644554】

◆主様からお給金貰えないのでお手伝いしに行ったりお茶飲んだりしにお邪魔してます【移動喫茶トランキリテ：illust/55652741】
◆遊びに行ったりこっそり調べ物をしたりで利用させて頂いてます【無知の文庫：illust/55644398】
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◆企画元：PFT新津新天地編【illust/55643642】/オハラ【illust/55643541】
※従者時代での既知設定、交流などご自由にどうぞ。
※呪術を使っていない時の手の装備は外しちゃって大丈夫です私は外します！！
(最終更新：2016.04.19)