【騎竜大戦】狂竜を駆るモノ達【純血派】
狂いは災厄である。
討たねばなるまいそうなる前に
異なる血の交わる躰を持つ竜を
一枚目
装甲騎竜:ガラティア
絶壁連なる山岳地帯出身の装甲騎竜
連なる崖を自在に移動するために他の装甲騎竜に比べ四肢が長くなり可動範囲も広がっている。
爪は岩に引っかかるよう鈎爪型になり、六爪を支える指の部分も枝分かれして器用に動かせる。
岩を砕き続け強靭となった顎を持ち、バランスをとるため尻尾が分かれ、潜砂能力が低下している代わりに跳躍力に秀でる。
装甲が薄い分身軽な動きとその特異なユニーク・ジツにより軽巡ながらサン・ジャシントの右腕を務める
最も得意な戦術は奇襲戦
ソウセイ・ジツ
カロリーを消費することでクローン騎竜を作り出すジツ
消費するエネルギー量と時間で生まれる個体の大きさが決まるが自身以上のクラスになることはなく
主なのは駆逐、護衛艦級である。
生まれた騎竜はリュウガタ、ヒトガタを有するも生み出す時無防備になるため直接戦闘向きではないと言える
弱点を補うため生み出した個体をランドバルクの鞍にあるバイオ・プラントに保存し必要に応じて呼び出す
クローン騎竜には番号が名前として与えられる
例→illust/56624531
また万能細胞による再生治療など応用力は割と高い
軽巡洋艦級装甲騎竜体ガラティア(リュウガタ)
全長:154m
速力:32ノット
重量:5220t
出力:64000馬力
装甲色:灰色
武装:6インチ連装砲二基
クラス:軽巡洋艦
二枚目
装甲騎竜:センチネル
極寒の世界出身の装甲騎竜
氏族は駆逐艦級であるが極寒に対応するため体格の巨大化が起こり、センチネルは一族でも最大級の大きさに成長した
躰の各部から吐出した突起がスパイク代わりになり、滑る氷の上でも自在に動ける
鞍は倒した戦艦級のものを再利用している
トウケツ・ジツ
触れているものを凍結させるジツ
相手を凍らせるだけでなく、体温や熱を奪うことで弱体化させることもできる
また直接触れずとも媒介(水、鉄など)を介してジツを当てることもできる
戦艦級装甲騎竜体センチネル(リュウガタ)
全長:270m
速力:33ノット
重量:48500t
装甲色:白色
武装:50口径40.6cm三連砲三基
クラス:戦艦
三枚目
装甲騎竜:サン・ジャシント
平穏な世界出身の生体発電器官型装甲騎竜
筋力による生体発電器官に加え、装甲殻の内部に発電殻を持ち、発電能力に秀でるが放出する術を持たず遠距離への放電ができない
また装甲も薄く砲雷擊戦において装甲を破壊されると発電量の減少を招くため騎竜体となるのはその後の近接近戦が圧倒的に多い
空母鞍に大きな蓄電施設を増設、相手をとらえるための盾付き鋏を装備し至近距離戦において真価を発揮する
狂い竜に家族を殺され、名を変えて純血派へ身を投じる
タイデン・ジツ
発電した電撃を体へ纏わせ留めるジツ
ある程度の操作が可能で範囲数十mくらいまでなら十分な威力の放電ができる
また自身の雷撃で己自身がダメージを負わぬのもこのジツがあってこそ
重空母級装甲騎竜体サン・ジャシント(リュウガタ)
全長:189m
速力:32ノット
重量:11,000t
装甲色:黄色
武装:40mm機銃8基、偵察機十数機搭載
クラス:重空母
装甲騎竜:ランドバルク(リュウガタのみ)
狂い竜:動く大山が狂いになる寸前に産み落とした卵から孵った個体
そのため狂いの因子の影響が大きく規格外の大きさへと変貌した
極限に狂いに近しい装甲騎竜
薄い自我をサン・ジャシントが支配し彼女らの拠点代わりであったが大戦のため前線へ姿を現した
ユニーク・ジツを持たず、ヒトガタにもなれないものの重厚な装甲鱗にそれを加工した盾を両舷に有し
防御力は高いが砲を持たず足も遅いため攻撃力、機動力で他の騎竜に大きく劣る
体長の三分の一を占める尻尾は自在に動き先端が四つの爪に開口する
レプリカ鞍は整備ドッグと居住、資材格納庫になっている
????級装甲騎竜体ランドバルク(リュウガタ)
全長:441m
速力:17ノット
重量:72000t
出力:154000馬力
装甲色:黒色
クラス:分類不明
四枚目以降
ガラティア
センチネル
サン・ジャシント
ランドバルク
の順で騎竜体イメージ
(トヨタ氏のテンプレートを使用しています)
随時更新、追記を行うかもしれません
問題あればご一報お願いします
討たねばなるまいそうなる前に
異なる血の交わる躰を持つ竜を
一枚目
装甲騎竜:ガラティア
絶壁連なる山岳地帯出身の装甲騎竜
連なる崖を自在に移動するために他の装甲騎竜に比べ四肢が長くなり可動範囲も広がっている。
爪は岩に引っかかるよう鈎爪型になり、六爪を支える指の部分も枝分かれして器用に動かせる。
岩を砕き続け強靭となった顎を持ち、バランスをとるため尻尾が分かれ、潜砂能力が低下している代わりに跳躍力に秀でる。
装甲が薄い分身軽な動きとその特異なユニーク・ジツにより軽巡ながらサン・ジャシントの右腕を務める
最も得意な戦術は奇襲戦
ソウセイ・ジツ
カロリーを消費することでクローン騎竜を作り出すジツ
消費するエネルギー量と時間で生まれる個体の大きさが決まるが自身以上のクラスになることはなく
主なのは駆逐、護衛艦級である。
生まれた騎竜はリュウガタ、ヒトガタを有するも生み出す時無防備になるため直接戦闘向きではないと言える
弱点を補うため生み出した個体をランドバルクの鞍にあるバイオ・プラントに保存し必要に応じて呼び出す
クローン騎竜には番号が名前として与えられる
例→illust/56624531
また万能細胞による再生治療など応用力は割と高い
軽巡洋艦級装甲騎竜体ガラティア(リュウガタ)
全長:154m
速力:32ノット
重量:5220t
出力:64000馬力
装甲色:灰色
武装:6インチ連装砲二基
クラス:軽巡洋艦
二枚目
装甲騎竜:センチネル
極寒の世界出身の装甲騎竜
氏族は駆逐艦級であるが極寒に対応するため体格の巨大化が起こり、センチネルは一族でも最大級の大きさに成長した
躰の各部から吐出した突起がスパイク代わりになり、滑る氷の上でも自在に動ける
鞍は倒した戦艦級のものを再利用している
トウケツ・ジツ
触れているものを凍結させるジツ
相手を凍らせるだけでなく、体温や熱を奪うことで弱体化させることもできる
また直接触れずとも媒介(水、鉄など)を介してジツを当てることもできる
戦艦級装甲騎竜体センチネル(リュウガタ)
全長:270m
速力:33ノット
重量:48500t
装甲色:白色
武装:50口径40.6cm三連砲三基
クラス:戦艦
三枚目
装甲騎竜:サン・ジャシント
平穏な世界出身の生体発電器官型装甲騎竜
筋力による生体発電器官に加え、装甲殻の内部に発電殻を持ち、発電能力に秀でるが放出する術を持たず遠距離への放電ができない
また装甲も薄く砲雷擊戦において装甲を破壊されると発電量の減少を招くため騎竜体となるのはその後の近接近戦が圧倒的に多い
空母鞍に大きな蓄電施設を増設、相手をとらえるための盾付き鋏を装備し至近距離戦において真価を発揮する
狂い竜に家族を殺され、名を変えて純血派へ身を投じる
タイデン・ジツ
発電した電撃を体へ纏わせ留めるジツ
ある程度の操作が可能で範囲数十mくらいまでなら十分な威力の放電ができる
また自身の雷撃で己自身がダメージを負わぬのもこのジツがあってこそ
重空母級装甲騎竜体サン・ジャシント(リュウガタ)
全長:189m
速力:32ノット
重量:11,000t
装甲色:黄色
武装:40mm機銃8基、偵察機十数機搭載
クラス:重空母
装甲騎竜:ランドバルク(リュウガタのみ)
狂い竜:動く大山が狂いになる寸前に産み落とした卵から孵った個体
そのため狂いの因子の影響が大きく規格外の大きさへと変貌した
極限に狂いに近しい装甲騎竜
薄い自我をサン・ジャシントが支配し彼女らの拠点代わりであったが大戦のため前線へ姿を現した
ユニーク・ジツを持たず、ヒトガタにもなれないものの重厚な装甲鱗にそれを加工した盾を両舷に有し
防御力は高いが砲を持たず足も遅いため攻撃力、機動力で他の騎竜に大きく劣る
体長の三分の一を占める尻尾は自在に動き先端が四つの爪に開口する
レプリカ鞍は整備ドッグと居住、資材格納庫になっている
????級装甲騎竜体ランドバルク(リュウガタ)
全長:441m
速力:17ノット
重量:72000t
出力:154000馬力
装甲色:黒色
クラス:分類不明
四枚目以降
ガラティア
センチネル
サン・ジャシント
ランドバルク
の順で騎竜体イメージ
(トヨタ氏のテンプレートを使用しています)
随時更新、追記を行うかもしれません
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2016-05-19 23:34
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