【夏闘乱2016】天ノ原 朱烏【東軍】

未明、下校途中怨魔に襲われ負傷した。
その際、彼女の怨魔に対する恐怖心やトラウマが蘇ったことによって心剣の刃の一部が折れてしまった。

天ノ原 朱烏(あまのはら しゅう)
三年生/150㎝/一人称：しゅう

元気いっぱい落ち着きがない三年生。
わいわい騒がしい敬語喋れない系女子。
遊ぶの大好きいたずら大好き、でもこう見えて大手「天ノ原財閥」の社長を親にもつお嬢様。
心剣は母親から継承した。二対の剣だったが、一対は双子の妹が継承している。
心剣にたいする思いや心剣使いとしての姿勢は真面目だが、勉強はできない。
現在負傷し心剣が破損したことによって顕現時の精神状態が不安定になっている。
本人は明るく振る舞おうとしているが空元気がいなめない。
負傷した際左目が見えにくくなっている。

心剣：ゾンネ・クレーエ
真鍮色をしたフォーク型の心剣。
顕現すると破損部分から常時炎がほとばしるようになった。
しゅうの意志で火力をコントロールできなくなってしまっている。常に強火。

元気だった朱烏【illust/53771744】

闘乱祭 -夏の陣 2016-【illust/56065265】