【テウ箱】アリス・グランシェ【魔術師】※7/3加筆

企画「テウルギアの箱庭」（illust/56583357）に参加させていただきます。

アリス・グランシェ／12歳／150cm
一人称：あたし　　　　二人称：（名前）ちゃん、くん　他相手の年齢（外見）などによって敬称が変わる

　5、6年ほど前に外国で協会に拾われた孤児。保護される以前の記憶がほとんどないが、あまり過去を悲観せずに
気楽な毎日を楽しんでいる。人外種族に対しては興味津々。

　考え想像することで、対象に命を吹き込み実体化させる力を持つ魔術師。扱いやすさから、絵を媒体に「想像物」を
創り出すことが一番多い。実体化した想像物は大体アリス自身が両手で抱えられる程度の大きさにおさまるが、完成度は
全体的にあまり高くない。時折、日常でも一時的な感情から思わぬ形で異物を生み出してしまうことがある。

バディ関係成立致しました！
渡 夜道君：illust/57182150
「はいみんな、声を揃えてー！ 『『『よーみーちゃん、あーそーぼーーー！！』』』」
「よみちゃん、大丈夫？ 元気ない？ トマトジュースのむ？」
「おじちゃん、早く帰ってくればいいのにね？」

お爺ちゃんのような拾い親
アクシオプレピヤさん：illust/57105207
「アクシおじーちゃん嬉しそうだね、足元とけてるよ！」
「しゅくだい･･･まんてんとって･･･おじーちゃんにみせる･･･」
「好きなもの、かぁ･･･それじゃあ、おじーちゃんへのおみやげは猫耳がいいかな？」

同朋「アルガディア」一族であり、親切なお姉さん
ドゥードゥードゥーラお姉さん：illust/57129743
「遊びにきたよー、ドゥドゥ姉ちゃん！」
「あたしも大きくなったら、ドゥドゥ姉ちゃんみたいにキレイになれるかなぁ」
「心配してくれて、ありがとね」

　「グランシェ」は本来長く続く魔術師一族だが、過去数代にわたって起きた魔力衰退など諸々の影響で、力が
戻ってからも魔術師としての名は忘れられている。かつては同朋「アルガディア」一族と交流を持っていた。
かの一族に深い敬愛を持ち、力になろうとしていたようだが･･･

　メッセージのお返事には即日〜2日ほどかかりますが、極力早く返信できるよう心がけます。3日過ぎても返事が
こない場合は、お手数をおかけしますが再送をお願いいたします。

　交流は比較的のんびり、小説や一枚絵が中心になります。

　申請要素強めの企画は初参加なので至らぬ点もありますが、どうぞよろしくお願い致します。

　※キャプション随時更新