【F/er】ラーヴァナ【サーヴァント】

「ラーヴァナ」
インドの魔王、十の頭、二十の腕を持つ巨体 　(最低でも5m～30mはあるが建物関係上、3mに調整)
インド二大叙事詩の一つ「ラーマーヤナ」に登場するラーマの宿敵

皆さんにフルボッコしてもらう為に用意したやられ役的ポジション、いつも適当に暴れています。
それと踏まえて武神「毘沙門天」も退けた魔王の為、若干ステータスとスキルが壊れ性能。
宝具を展開すると全方位に対して、三日月状の魔力撃(斬・突・打）を無差別に乱射する。
鎧と二十の腕を捨てると敏捷が"Ａ"となり、念動に使っていた自身の両手で武器を持ち襲い掛かってくる

別にアレを倒してしまっても構わんのだろう
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契約について：募集はしていますが推奨でなくまた不可でもありません。
理由は、完全な狂化ステータスの為に意思疎通が取れない為。また一つの部屋に一緒も精神衛生上・・・気を使います。
このサーヴァントをひたすら道具として扱うマスターでなければ、契約出来ますが推奨しません。(描くの大変だし)

関係者： シヴァ【illust/60084443】
　　　　 ブラフマー【illust/61057946】